タグ `内装` を含む記事一覧
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ジムニーの内装を攻略!!メリット・デメリット含め徹底解説!!
JB64WジムニーとJB74Wジムニーシエラの内装は基本的には同じで、グレードによりリアシートの形状や、一部材質が異なる程度となっています。 ジムニーの内装をカスタムする上で、どういったポイントを押さえるべきなのか?どこをカスタムしていくべきなのか?どうすればもっと便利になるのか?意外と疑問は多いものです。 今回はジムニーにおける内装カスタムの手法やポイント、メリット、デメリットについて「内装カスタム攻略」として徹底的に解説していきます!
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現行型N-BOXを中古で購入したら内装パーツをリフレッシュしよう!
2011年に発売を開始し、キングオブ軽ハイトワゴンの地位を確立した『ホンダ N-BOX』。2017年にフルモデルチェンジし、2022年現在現行モデルであるJF3/4型に移行しましたが、タマ数も十分にあり中古車相場も落ち着いた印象があります。 そのため、中古でJF3/4型N-BOXの購入もしくは検討をしている方も多いかと思いますが、初期モデルは生産から既に5年以上経過し、現行型とはいえ"ヤレ"も気になってくる頃。 そこで今回は、中古でJF3/4型N-BOXを購入したらまず装着、交換したい"ヤレ"た内装を効果的にリフレッシュできるパーツをご紹介します! 出典:https://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/styling/design/
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新型ジムニーとデニム生地の組み合わせがおしゃれすぎる!
2018年7月に新型JB64Wジムニー・JB74Wジムニーシエラが発売。 先代となるJB23・JB43の発売から20年ぶりのフルモデルチェンジが話題を呼びました。 このようにジムニーはモデルサイクルが長く、1台で長く乗り続けている方が多いのが特徴。 長く乗り続けるのであれば、インテリアのオシャレしたり、シートを保護する目的でシートカバーが重宝されますが、せっかくなら人とは違うオシャレなシートカバーが欲しい! そんなあなたにお勧めしたいのがクラフトプラスからリリースされているDENIM(デニム)。 どんなシートカバーなのでしょうか?ご紹介します。
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内装フルチューンのeKカスタムが超カワイイ!!毎日の移動が楽しくなる秘密に迫る!
2019年1月に千葉県の幕張メッセで開催された、東京オートサロン2019(以下、TAS2019)。 インテリアカスタムの老舗であるL-TIDE(エルティード)も例年通り参加しており、10台のユーザーカーが展示されていました。 そんなエルティードが手がけた展示車両の中でも、かなり異彩を放つ1台のeKカスタムがモタガレ編集部の目に留ります。 一体どんなカスタムが施されていたのでしょうか?
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土足禁止??TAS2019ミニバン部門で最優秀賞の内装カスタム11選
カスタムカーと言うとド派手なエアロパーツに社外のホイールと言う組み合わせが定番ではないでしょうか? 車高が低くても高くてもクルマのカスタムというと、クルマのエクステリアに目が奪われがちですが、ドライバーが運転中に目にするのはインテリアがほとんどです。 東京都小平市の『L-TIDE(エルティード)』は、日本でも屈指のインテリアカスタムのスペシャリストで、1台1台の内装をワンオフで製作して続けてきている老舗。 そんなエルティードが手塩に掛けて製作したカスタムカー達が東京オートサロン2019に集結したので、全てご紹介していきます!
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どんな乗り物でも自分好みに変える!日本中のカスタムカーを手がける老舗の技術力がスゴい!
東京都小平市にある『L-TIDE(エルティード)』は代表の藤田真由美さんが22年前に立ち上げた、クルマのインテリアカスタム業界では知らぬ人のいない老舗ショップです。 東京オートサロンの常連でもある同ショップは、インテリアカスタムのクオリティの高さが何よりも魅力で、この業界で長年第一線で活躍し続けているのがその証拠。 そんな老舗のエルティードですが、なんとクルマだけではなくヘリコプターの内装もカスタムしたという噂を聞きつけ、お話を聞いてきました!
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男性必見!?女性にモテるインテリアカスタムの極意をエルティードで訊いてみた!
東京都小平市にある『L-TIDE(エルティード)』は代表の藤田真由美さんが22年前に立ち上げた、インテリアカスタム業界では知らぬ人のいない老舗ショップです。 今回はエルティードにお邪魔してインテリアカスタムの極意や女性目線でのクルマのカスタムなどについてお話を聞いてきました。 走りをどうこう…というチューニングとはまた別のドレスアップの世界では女性もカスタムを楽しんでいるのです。
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