ビート (Beat)
1991年〜1996年に販売されたビート。量産車初のミッドシップフルオープンモノコックボディを採用。故・本田宗一郎氏が最後に見送った1台とされる。後継はS660。かつてのABCトリオのB。
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Beatのニュース・記事
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根強い人気の軽ミッドシップ!ホンダ・ビート(PP1型)がオススメな5つの理由
ホンダ"ビート"は、軽自動車史上初めてエンジンを座席の後方に搭載したオープンカータイプの軽スポーツカーです。 親しみやすさと運転の楽しさを両立させ、街中に溶け込むデザインが特徴。 いまだに多くのユーザーが大切に所有しており、中古車市場でも人気のモデルとなっています。
カタログ
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女性オーナーのビートはヤンキー仕様!?ミッドシップの魅力にヤラれちゃったクルマ女子が登場!
クルマ好き女子が集まる『東京ガールズカーコレクション(以下:TGCC)』に、モタガレのヤマトが潜入! なんとヤマトの愛車と同じ、ホンダ ビートに乗る女子を発見したのです。 しかも、女性らしい可愛さが感じるられるカスタムなのに、よくよく見るとヤンキー仕様!?そんなところが新鮮な、ビートを紹介していきましょう。 ※2019年の取材をもとにした記事です。
特集
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根強い人気の軽ミッドシップ!ホンダ・ビート(PP1型)がオススメな5つの理由
ホンダ"ビート"は、軽自動車史上初めてエンジンを座席の後方に搭載したオープンカータイプの軽スポーツカーです。親しみやすさと運転の楽しさを両立させ、街中に溶け込むデザインが特徴。いまだに多くのユーザーが大切に所有しており、中古車市場でも人気のモデルとなっています。
カタログ
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こんなクルマ2度と出ないかも!?ホンダビートを知れば知るほど今こそ欲しくなる!!
昨今のスマートフォンやPCなどデジタル家電に囲まれた私たちは、どこかアナログさを求めている風潮もあります。 音楽レコードに懐古する風潮もある現代で、あえてアナログなクルマで運転の楽しみを感じてみるのはいかがでしょうか? 1990年代初頭に登場した通称「ABCトリオ」と呼ばれる、オートザム(マツダ)AZ-1、ホンダ ビート、スズキ カプチーノの3台は適度にアナログで、なおかつ軽なので維持費も安い上に、中古相場的にも狙い目。 そんなABCトリオの中でも、“高回転まで回るNAエンジン”を“ミッドシップ”に搭載し、“オープン2シーター“のボディを持つという、趣味性のカタマリのようなビートを専門的に取り扱う、所沢にある「ポジションオートサービス」の碇谷さんと共に、現代でビートに乗ることについてお勉強していきましょう! Text : Koichi KOBUNA Photo : Takanori ARIMA
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