カスタムカー一覧
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DAMDデミオ
DAMD
LEDが個性を際立たせているこちらのデミオは、神奈川のショップ「DAMD(ダムド)」のデモカー。 派手になりすぎず、それでいてスポーティに見せたい。 そんな願望を叶えてくれるのが、こちらのエアロパーツ。 これらはコンプリートキットとして販売されており、158000円(税抜・塗装別)でカスタムが可能。 ファミリーユースなど、様々な事情で派手すぎるカスタムは難しい。 そんなオーナーこそ、オススメです。
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KNIGHT SPORTS DJ DEMIO
KNIGHT SPORTS
東京は大田区のショップであるKNIGHTSPORTS(ナイトスポーツ)。 マツダ車を中心に取り扱うこちらのショップが製作したデミオは、各種エクステリアによってかなりシャープなイメージに。 アイラインとフロントバンパーを装着したことによって、どこか可愛らしかったデミオの表情が一気にクールに。 また、リアウィングやエンドフィニッシャーを装着することで、バックビューもかなり攻撃的。 実用的なファミリーカーの様相から、一気に「ホットハッチ」へと進化する。 そんなルックスへと変貌しています。
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AutoExe DJ-05S for DEMIO
AutoExe
フロントマスクが特徴的なこのデミオは、東京は勝どきにあるショップ「AutoExe(オートエグゼ)」のデモカー。 マツダのエンブレムも排除し、グリルの形状を大きく変更したことで、可愛さよりも強さが目立つようなホットハッチに激変。 それでいて、足回りやボディ補強など、走りのポイントもしっかり押さえており、見た目だけじゃなく走りも楽しめるマシンに。 ストリートで目を引く一台に乗りたいアナタこそ、いかがでしょうか?
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ガレージベリー デミオ
GARAGE VARY
埼玉にあるショップ、GARAGE VARY(ガレージベリー)のデモカーは、シンプルながらビシッと決まった大人なスタイル。 いわゆる「シャコタンツライチ」といったお手本のような見た目は、やはり基本に忠実でカッコイイ! それでいて、リップスポイラーやグリルのデザイン変更など、細かなエクステリアパーツが目を引きます。 また、エンジンフードカバーのカーボン仕様も販売されており、ボンネットを開けた瞬間に見えるカーボンの目が満足度をグッと引き上げます。 スタンダードかつオシャレに。 そんな組み立て方をしたいデミオオーナーは、必見です。
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TOPLINE デミオ
TOPLINE
神奈川県のショップであるTOPLINE(トップライン)。 ドレスアアップを基本に扱うこちらのショップのデミオは、シンプルでありながら個性が際立つ一台。 特にグリル周りは、純正形状を活かしつつ、クルマのスタイルを大きく変えてみせるようなデザインとなっています。 また、エアロパーツだけでなく、4本出しやセンター出しのマフラーなど、見た目とクルマの性能の両方を向上させるパーツもラインナップ。 街中の目線を集めながら、自身のドライブも楽しめる。 そんな仕様になっているとのことです。
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BLITZ DEMIO
BLITZ
東京は西東京市にあるパーツメーカー、ブリッツ。 こちらのデモカーであるデミオは、ノーマルよりもグッとレーシーに仕上がった一台となっています。 スポーティな見た目を作り上げるために、数々装着されたエアロパーツ。 なかでもFRPリップスポイラーは、純正にも違和感なく装着できるバランスで製作された逸品。 それでいて5連のLEDが、スポーティ感と個性を演出。 ストリートで、それも夜は目立つこと間違いなしです。 また、自社製リヤディフューザーと、それに併せた専用のマフラーを装備。 センターから飛び出た2本のマフラーは、レーシーで個性を演出。 走りに重きを置いてカスタム・チューニングしたらこうなった。 そんな仕様だと言えるのではないでしょうか。
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YR ADVANCE エボⅩ
YR-Advance
東京は日野にあるショップ、YR ADVANCE (YRアドバンス)。 三菱車や、トヨタ86、スバルBRZなどを中心に取り扱っているショップです。 サイドのデカールが独自性を演出しているこちらのデモカーは、ドレスアップしていく楽しさと、走る楽しさを両立された一台。 インテリアには、各色取りそろえたフロアマットやカーボン製の追加メーターフード、パドルカバーなど、オーナーに運転する楽しみを追加するアイテムがぎっしり。 それでいてオリジナルの足回り(車高調整式サスペンション・スプリング)や、マフラー・エアクリーナーなどで走行性能も向上。 最大出力340馬力を実現したこのエボⅩは、ドライブからスポーツ走行まで、全てやる気にしてくれる1台となっています。
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Kansai SERVICE EVO10
KansaiSERVICE
奈良県の老舗ショップであるKANSAI SERVICE(カンサイサービス) 。 主戦場をストリートに据えて製作されたこちらのマシンは「どこからでも加速できる。 」「どんな場所でも安定してコーナリングできる。 」そんな要件をクリアする仕様。 足回りにはHKS製のハイパーマックスⅢスポーツを装備し、ブレーキもプロジェクトμのキャリパー・ローター・パッドを使用。 エンジンにはHKS製の鍛造ピストンキットやGT2タービン、カムシャフトなど一通り手を加えてカスタム。 これによって、トップエンドまで一気に吹け上がる快速仕様に仕上がっているとのことです。
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マルシェ エボ10全日本ラリー仕様
MARCHE
群馬県のショップであるカーステーションマルシェが製作したラリーカーがこちら。 全日本ラリー選手権に出場するために生まれたこのマシンは、レギュレーションに沿ってチューニングされています。 モーテックECUや、テイン製のサスペンションキット、エンドレス製のキャリパー・ローターなどで武装されており、その他にもターマックが中心の国内ラリーを戦い抜くために必要なパーツが一式装着済み。 カーショップマルシェの店長は、WRCへの参戦経験もあり、数々の経験から得たノウハウが詰まった本気のラリーマシンです。
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GARAGE G FORCE エボワゴン
G-FORCE
青森のショップGARAGE G FORCE(ガレージ ジーフォース)のデモカーは、意外にもワゴン! ファミリーユースと思われがちなワゴンでも、そこはランエボ。 戦闘力はバッチリです。 このデモカーは、攻撃ていなデザインのエアロも相まって、超攻撃的なデザイン。 フロントバンパーから見えるインタークーラーも、「いつでも走れるぞ」といったような風格を感じます。 普通のスポーツカーじゃ物足りない。 そんなアナタにこそオススメの仕様です。
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LANCER EVOLUTION X CZ4A WIDE BODY Ver.
VARIS
エアロパーツ等のエクステリアを中心に、スーパーGTや、スーパー耐久のマシンも手掛ける神奈川県相模原市のショップ、VARIS(バリス)。 こちらのショップが作り上げたデモカーは、とにかくレーシーに仕上がったエボⅩ(CZ4A)。 フロントバンパーのカナードや、ボンネットのダクトなどフロントマスクも気になるパーツがたっぷり。 ですが、一番のポイントはやはりオーバーフェンダー。 純正よりも大きく張り出したフェンダーは元々のフォルムをより攻撃的に見せます。 モータースポーツの現場で培ったノウハウを注ぎ込まれた逸品であるこちらのマシン、カスタムには大いに参考にするべきかもしれません。
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STI レヴォーグ
STI
スバルと言えばSTIが容易にイメージできると思います。 レースのフィードバックや徹底したテストから生み出されたSTIスポーツパーツは、ワークスならではのクオリティとラインナップとなっています。 純正から比較しても違和感がなくむしろ一体感があるエアロパーツや、要所を押さえ乗り心地と性能を発揮するタワーバー、「STI」の赤いステッチが眩しいシフトノブなど、様々なパーツを展開しています。 量産される上で、どうしてもコスト的に削られている部分をSTIスポーツパーツが補っているといった感じで、STIパーツを装備したレヴォーグは開発者が本来作ろうとしていたレヴォーグの姿だったのではないでしょうか。
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PROVA レヴォーグ
PROVA
2014年の東京オートサロンで衝撃的なデビューをしたプローバレヴォーグ。 真っ先に目に留まるオーバーフェンダーは貼り付けタイプであるため、純正エアロを傷つけることなく装着することが可能となっています。 また記載変更を必要としない拡幅に収まっているため手軽に装着することができます。 他にはオーリンズDFVにハイパコスプリングを組み込んだ車高調キットとピロボールスタビリンクで走りの性能をさらに追求、20インチのプローバオールエイトホイールで見た目を引き締めています。
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SYMS レヴォーグ
Syms Racing
SUBARUのお膝元、群馬県太田市に店舗を構えるスバル車専門のカスタム・チューニングパーツを展開するシムス。 全日本ラリーやGazoo 86/BRZレースなどのJAF公式競技を始め、タイムアタックや草レースなど幅広く参戦し様々なノウハウを持っています。 フルバンパータイプのフロントバンパーは、ロアグリルが純正よりも拡大され、アッパーグリルはルーバーとすることで抵抗を減らし空気流入量をアップしています。 またカーボンエアインダクションボックスやチャンバー&センターパイプをセットとしたマフラーキットなど、よりスポーティな走りを求めるユーザーにはうってつけです。
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ZERO/SPORTS レヴォーグ
ZERO SPORTS
老舗のスバル専門メーカーでショップも構えているゼロスポーツ。 デモカーに装着されているフロントリップスポイラーは、センター部分とサイド部分の3ピース構造となっています。 というのも、リップスポイラーを装着することで純正よりも地上高が下がることで、路面と干渉し破損することもあるため、交換時のメンテナンス性を考え壊れたところだけを交換することで装着後のコストダウンを狙っておりユーザー目線のパーツとなっています。 シングルメーターフードはドライバーの視界を妨げないよう作られており、ターボ車で付けたくなるブースト計などビルトインするのにぴったりとなっています。