カスタムカー一覧
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AUTO PRODUCE A3 レヴォーグ
AUTO PRODUCE A3
大阪府岸和田市に店舗を構え、岡山国際サーキットで精力的に走行会を開催しているオートプロデュースエースリー。 レヴォーグが発表された当初、トランスミッションのバリーエションがリニアトロニック(CVT)しか存在しないレヴォーグに落胆の声も多かったといいます。 どこがやるのかと思われる中、EJ20エンジン換装及び6MTミッション換装を行い、マニュアルトランスミッション化されたレヴォーグが、このオートプロデュースエースリーのデモカーなんです。 WRX(VAB)やインプレッサ(GRB)のパーツを駆使し、リアブレーキなどの兼ね合いからアイサイトの共存は諦めたものの、4代目レガシィBP5のS402を彷彿とさせるような理想のレヴォーグとなっています。
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BLITZ レヴォーグ
BLITZ
チューニングパーツメーカーのブリッツといえば電子パーツやダンパーZZ-Rが有名です。 デモカーのレヴォーグもブリッツ的王道とも言えるチューニングが施されており、ユーザーが真似をしやすい仕様となっています。 SUSパワーやスロコン、スマートブレインが用意されており、マフラーは音質やテールエンドデザインの違いを選べるよう3種類を用意しています。 ブリッツ自慢のダンパーZZ-R DSCは運転席に座ったままダンパーの減衰調整ができ、従来のようにわざわざボンネットを開けたり、トランクを開けたりして減衰のツマミを調整する必要が無く、利便性に富んでいます。
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HKS レヴォーグ
HKS
HKSのレヴォーグは他のチューニングパーツメーカーのデモカーと同じく、ライトチューンの最終形態といえる状態になっている。 HKS自慢のハイパーマックスシリーズの車高調キットを始め、サイレンサーキットなど幅広くパーツ展開を行っています。 その中で特筆すべきはメタルキャタライザーで、排気抵抗を軽減することにより排気の抜けを必要とするターボ車のエンジンパワーをより効率良く発揮できるようになっています。 さらにそのメタルキャタライザーに合わせたHKSのフラッシュエディターには、専用のデータが入っており、より排気効率を向上させることで、レヴォーグが持つパワーを余すことなく発揮しています。
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CUSCO レヴォーグ
CUSCO
ボディ補強パーツとサスペンションパーツのメーカーとして幅広く知られているクスコ。 クスコのレヴォーグにはクスコお決まりのパワーブレース、スタビライザー、ストラットバーが装着されており、よりシャキッとした乗り味に仕上げられています。 車高調はSTREET ZERO Aでe-con2と組み合わせることで、いちいち車外に出て減衰調整をする必要がなく、車内にいながら減衰のセッティングを行えます。 また同社製LSDを装着することで、4WDであるレヴォーグの走破性やコーナーリング性能の向上に寄与します。
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Kansai SERVICE レヴォーグ
KansaiSERVICE
純正のGT-Sグレードに装着されているビルシュタインは街乗りだとゴツゴツ感があり、高速を走ると粘りが足りないそう。 そこでKansaiサービスのレヴォーグはHKS ハイパーマックスⅣGTを装備し、タイヤをアドバンスポーツへ変更し解消しました。 同社お得意のボディ補強パーツも装備されており、闇雲に補強を入れるのではなくポイントを押さえて装備することでトラクション性能と旋回時の俊敏性が向上しています。
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DataSystem レヴォーグ
DATA SYSTEM
スポーツ志向に走る他社を横目に、高級路線を突き進むのがデータシステムのレヴォーグです。 フロントグリルはスバルエンブレムを撤去したデザインでスッキリとした印象でありながら、メッキとすることで高級感が生まれています。 内装はグレードによっては本革であしらわれているレヴォーグですが、あえてウルトラスエードを使い質感の差を出しながらも欧州車的な要素を盛り込んでいます。 スエードとすることで防眩効果も得られることが特徴です。
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YR-Advance VM LEVORG (アプライドA-C)
YR-Advance
かつては三菱のクルマをメインにカスタマイズを行なっていたYRアドバンスがスバル レヴォーグにも着手。 同社が得意とする「痒い所に手が届く」パーツの開発が進んでおり、オイルレベルゲージフックやバッテリーホルダー、ナンバーオフセットステーなどありそうでなかったパーツを展開しています。 デモカーの外装はバリスのフロントスポイラーとリアルーフスポイラーを装備し、純正と同色にすることで社外品でありながら純正感を残しています。 オリジナル車高調のYR-SS Editionは前後倒立式の減衰15段調整のフロント9kg/mm、リア7kg/mmで走りと乗り心地を両立するのはもちろん、ヘッドライトの光軸の下降を防ぐためのレベライザー調整ステーが装着されているのもポイントです。
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CYBER R レヴォーグ
CyberR
サイバースポーツが手がけるレヴォーグは「レギュラーガソリンで乗れる燃費のいいターボ車」で、デモカーは1.6リッターモデルを選択。 外装パーツはグリルやリップスポイラー、リアスポイラーなど一通り自社製パーツで武装しています。 その中でも目に止まるのが、WRXのコンプリートカーS207をモチーフとしたサイドダクトで、さりげないパーツですが、大人しめなレヴォーグの印象をガラッとスパルタンな印象に変えることができます。
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ARISING-2 レヴォーグ
VARIS
レヴォーグには2タイプのエアロパーツを展開しているバリス。 ARISING-2はフルバンパータイプをメインとしており攻撃的かつアグレッシブなデザインとなっています。 塗り分けの仕方によって様々な表情を見せるので、ユーザーのカスタマイズセンスも問われる逸品となっています。 フロントフェンダーは片側8mmワイドというこちらもアグレッシブな商品となっております。
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ARISING-1 レヴォーグ
VARIS
ARISING-1はリップスポイラータイプのエアロパーツで、ARISING-2と比べてしまうと大人しめな印象となっていますが、十分アグレッシブなデザインとなっています。 純正エアロを生かし残しつつ、社外エアロで味付けしたいユーザーにはうってつけです。
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LEVORG progressive
DAMD
スーパー耐久ST2クラスのシリーズチャンピオンカーのVAB WRXにもDAMD製エアロが装着されており、デモカーに装着されているのはそれをレヴォーグ用にアレンジしたものとなっています。 実戦的なデザインと8mmワイドオーバーフェンダーが攻撃的な印象を与えます。 エアロパーツに限らず、クオリティの高いシートカバーやステアリングなど内装にもこだわりがあり、スポーティとエレガントを両立した仕上がりとなっています。
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BottomLine LEVORG
CHARGESPEED
様々な車種でもエアロパーツとして認知度の高いチャージスピード。 シンプルかつアグレッシブなエアロパーツが特徴です。 追加ダクトが設けられたカーボンボンネットはもちろんのこと、リップスポイラーやミラーカバー、センターコンソールに至るまで、カーボンで纏められておりスポーティな質感を与えています。
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GARAGE VARY WINDING DANCER ND5RC ROADSTER
GARAGE VARY
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Rocket Dancer ロードスターND5RC”ねずっち”
Fujimura AUTO
様々なメーカーの車種に対応したパーツを幅広く展開するフジムラオートのブランド、ロケットダンサー。 空気流入量を上げるオリジナルのフロントバンパーによって独自のフェイスデザインとしながらも、NDロードスター本来の流麗さを殺すことなく、非常にバランスの取れた一台に仕上がっています。 デザインと機能性を併せ持ったパーツは、ストリートからサーキットまで幅広くカバーしてくれます。 それぞれのエアロパーツは材質やオプションパーツの有無を選択することができるため、ユーザーの選択肢も広がりますね! ホイールサイズ:7.5J 17 タイヤサイズ:215/45-17
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Auto Exe ND-05S NDロードスター ND5RC
AutoExe
マツダ車に特化した商品を多数展開することで有名なオートエグゼ! ロードスター本来のフォルムを崩すことのない躍動感溢れるシルエットの演出は、マツダ車専門のオートエグゼならではの成せた技といえるでしょう。 LEDデイタイムライト標準装備のガーニッシュタイプのフロントスポイラー、単品装着も可能なアディショナルタイプのフロントアンダースポイラー、センターデュアルマフラーなどにより、個性を出しながらも非常にバランスの取れたデザインに仕上がっていますね。 これらのエアロパーツに合わせてLEDフォグランプキットも用意されており、実用性も兼ね備えたロードスターに仕上げることができます。