軽トラこそ美しく保とう!S500/510P系ハイゼットトラック用の汚れ・傷防止用パーツ特集!

軽トラこそ美しく保とう!S500/510P系ハイゼットトラック用の汚れ・傷防止用パーツ特集!

ダイハツの主力車種の一つ「ハイゼットトラック」。
国産トラックのロングセラー車種でもあり、1960年に初代モデルが登場して以来、長きにわたって商用車の定番として根強い人気を誇っています。
軽トラックと言うと農業・漁業・林業といった第一次産業を連想しがちですが、近年ではカスタムベースとしての需要も増加傾向にあり、ハイゼットトラックをベースにキャンピングカーへ改造された車両まで存在します。

現行モデルのS500/510P型は、豊富なカラーバリエーションを取り揃えているのも魅力の一つ。
軽トラックといえば、白またはシルバーのボディカラーが多いもの。
しかし現行モデルのS500/510P系ハイゼットトラックは、オレンジやカーキ、ブラックなど、軽トラックの常識を打ち破る乗用車然とした色鮮やかなボディカラーを選択することが可能です。

そんなハイゼットトラックですが、トラックという性質上ハードな環境下で酷使される場合が多く、ダメージを受けている車両が多いのも事実。
軽トラックと言えど、いつまでもキレイな内外装を保ちたいものです。

そこで今回は「S500/510P系ハイゼットトラックの内外装を美しく保つ、汚れ・傷防止用パーツ特集」をお届けします!

軽トラなら必須!泥飛びを防ぐマッドフラップ!

あぜ道や農道といった足元の悪い道を走行する機会が多いであろうハイゼットトラックなら、社外品のマッドフラップは効果大。
巻き込んだ泥や土が車体に付着することを防止します!
純正でもマッドフラップは装備していますが、見た目にも気遣ったスタイリッシュな商品に交換すれば、同時にカスタムパーツとしても活躍します!

泥・土を残さない!キレイな車内を保つフロアマット!

泥や土が付着した靴のまま運転する機会もあろうハイゼットトラックなら、防汚性・防水性に長けるフロアマットはぜひ欲しいところ。
本体の"フチ"が盛り上がった立体形状のフロアマットなら、キャッチした土や泥を逃がしません!
ハイゼットトラックなら運転席側用・助手席側用の2枚のみで完結するため、1台分全て揃えてもリーズナブルに済むのも魅力の一つです!

保護しつつカスタム!簡単に装着できる内装アクセサリーパーツを活用しよう!

ハイゼットトラックは商用を前提として開発された車種である以上、インテリアはプラスチッキーで質感に欠ける箇所があるのも事実。
長期間屋外に放置すると内装パネルが変色したり、傷が付くと目立ちやすいのがネックです。
手軽に簡単に取り付けが可能なアクセサリーパーツを活用して、傷防止とカスタムを両立しよう!

悪路走破性UP!リフトアップして障害物からのダメージを避けよう!

160mmの最低地上高を持ち、多少の悪路であれば難なく走り抜けられるハイゼットトラックですが、本格的なオフロード走行を行うには流石に心もとないもの。
リフトアップキットを装着して車高を上げれば悪路走破性の向上はもちろん、まるでSUVの様な力強いエクステリアを演出することが可能です!
大径のオフロードタイヤ&ホイールを併用すれば、軽トラとは思えぬ野性味溢れるルックスへと一変!

【S500/510P系ハイゼットトラック用の汚れ・傷防止用パーツ特集】あとがき

今回は「S500/510P系ハイゼットトラックの内外装を美しく保つ、汚れ・傷防止用パーツ特集」をお届けしました!

ビジネスにおいて使用される機会の多いハイゼットトラックは、どうしても内外装の清潔さは二の次に置かれがちなもの。
近年の「軽キャン」ブームに乗じてにわかに軽トラックの人気が高まりつつある今日だからこそ、美しい内外装を保ちつつカスタムを行って、他のハイゼットトラックとの差別化を図ってみませんか?

ハイゼットトラック用のパーツを選ぶ際の注意点としては、2021年12月に実施されたビッグマイナーチェンジ以降のモデルへの適合がまだ未確認の商品が存在する、という点です。
適合に関する不安や不明点が生じた場合には、事前にモタガレへお問い合わせいただくようにお願いします!

今回ご紹介したS500/510P系ハイゼットトラックにイチ押しのカスタムパーツは売れ筋の人気パーツばかりでなく、モタガレだからこそ購入できるパーツもたくさんあるので是非チェックしてみて下さい!

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