V37型スカイラインをスポーティに!前期・中期型用カスタムパーツ特集!
2014年2月、次世代ハイブリッドスポーツセダンとしてデビューをした13代目V37型スカイラインセダン。
GT-Rから分離され、V型エンジンを搭載し独立したスカイラインとしては3代目にあたるV37型スカイラインセダンで、高級スポーティセダンとして人気を集めている1台。
2度のマイナーチェンジが行われ400Rのネーミングが復活するなど話題を読んでいるV37ですが、前期型と中期型カスタムに注目が集まっています。
今回はそんなV37型スカイライン前期・中期型オーナーなら知っておきたい、「スカイラインのスポーティさを尖らせる、大人のカスタム・ドレスアップパーツ特集」をご紹介します!
ちょい足しのフロントリップか?伝統のフロントバンパーか?
V37型スカイラインのカスタムでスポーティさをアピールするならフロントエアロが重要です。
純正フロントバンパーに付け足すフロントリップスポイラーや、IMPUL製フロントバンパーなどでイメチェンできる!
リアに立体感を与えるエアロパーツ!
スカイラインセダンのリア周りはスッキリとしたスタイリングが特徴。
ルーフスポイラーやトランクスポイラー、リアディフューザーで立体感を演出!
小技を聞かせる外装アクセサリーパーツ!
V37型は、日産ブランドでは「スカイライン」、インフィニティブランドでは「Q50」の名称が与えられています。
エンブレムカスタムや細かい外装アクセサリーパーツで、スポーティセダンをアピール!
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Thunder Bolt
Racing-Series by J's Design ホイールナット by サンダーボルト
ホイールナット・ボルト本体
V37 スカイラインセダン
¥91,080
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DAYTONA
DAYTONA Racing│カスタムnismoエンブレム オールブラック- Nissan スカイライン
エンブレム
V37 スカイラインセダン
¥34,100
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AQUA STYLE
AQUA STYLE V37 スカイライン モール上6点・ピラー2点 カーボンシート
外装用カーボンシート
V37 スカイラインセダン
¥14,300
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AQUA STYLE
AQUA STYLE V37 スカイライン フォグランプレンズフィルム
ライトフィルム
V37 スカイラインセダン
¥1,980
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AQUA STYLE
AQUA STYLE V37 スカイライン ヘッドライトフィルム
ライトフィルム
V37 スカイラインセダン
¥4,070
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REVIER
REVIER [流星バージョン]LEDウィンカーレンズキット交換タイプ フットランプ付き -Y51 フーガ/Y51シーマ/V37スカイライン NISSAN車
ウィンカー
V37 スカイラインセダン
生産終了
送料無料
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IMPUL
IMPUL エアロサイドバイザー for V37 スカイラインセダン
ドアバイザー
V37 スカイラインセダン
¥35,200
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IMPUL
IMPUL V37スカイライン用 「Q50」 リアトランクオーナメント
エンブレム
V37 スカイラインセダン
¥9,350
マフラー交換でエキゾーストを堪能しよう!
V37型スカイラインの前期型・中期型には直列4気筒2リッターターボとV型6気筒3.5リッターのHVがラインナップされています。
スポーティセダンのスカイラインだからこそ、マフラーをカスタムしてエンジンサウンドを楽しもう!
使い勝手や雰囲気の出る内装カスタムも大事!
大人のスポーティセダンとしてV37型スカイラインセダンを楽しむのであれば、内装アクセサリーパーツにも注目したいところ。
オシャレさと使い勝手を両立するカスタムパーツはコレ!
特集まとめ
今回はV37型スカイライン前期・中期型オーナーなら知っておきたい、「スカイラインのスポーティさを尖らせる、大人のカスタム・ドレスアップパーツ特集」をご紹介しました!
スカイラインの系譜の歴史は古く、1957年の初代プリンス・スカイラインまで遡ります。
13代目にあたるV37型スカイラインは、インフィニティエンブレムの装着(中期型より日産エンブレム)やダイムラー製274A型直列4気筒2リッターターボエンジンの搭載(後期型では廃止)など、スカイラインの歴史の中では注目を集めているモデル。
11代目のV35型スカイラインで、純日産からルノーテイストが盛り込まれたことによりファン離れが進んだものの、13代目となった今、新しい魅力を持って新たなファン層が生まれ人気を集めています。
V37型スカラインセダンをより大人のスポーティセダンとして楽しむなら、エアロパーツカスタムは外せないところ。
DAYTONAからはアメリカ・STILLEN製フロントリップスポイラーがリリースされていたり、モータースポーツでもおなじみのIMPUL(インパル)からはフルバンパータイプもリリースされており、好みのスタイリングに仕上げることができます。
リア周りではディフューザーやトランクスポイラーがメインで、純正の良さを活かしたドレスアップが中心。
純正+αでありながらもスカイラインらしいスポーティさを追求しています。
V37型スカイラインセダンのドレスアップをする上で注目すべきは外装アクセサリーパーツの数々。
前期型はインフィニティエンブレムが純正採用されたこともあり、海外名のQ50エンブレムが似合います。
またスポーティなテイストを追加するカーボンパーツや、カーボンシート、ヘッドライトフィルムなどで、スカイラインセダンをより個性的なものに。
V37型スカイラインセダンのカスタムで注意すべき点は、年式とグレードがあげられます。
2014年2月〜2017年11月が前期型、2017年12月〜2019年6月が中期型、2019年7月〜が後期型で分けられ、いずれも純正エアロパーツの意匠が異なります。
グレードではType-P、Type-SPが存在し、後期型では400Rが追加。いずれもグリル形状が異なったり、搭載されているエンジンが異なるため、エアロパーツやマフラーを購入する際は必ず年式とグレード、搭載されているエンジンを確認するようにしましょう。
伝統を継承しつつも、時代に沿ったスタイリングで人気を集めるスカイラインだからこそ、ドレスアップやカスタムでいつものドライブをもっと楽しいものにしたいですよね!
今回ご紹介したイチ押しのカスタムパーツは売れ筋の人気パーツばかりでなく、モタガレだからこそ購入できるパーツもたくさんあるので是非チェックしてみて下さい!
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