記事一覧(84ページ目)
944件
-
災害時はクルマを避難場所にできる!?備えておきたい車内アイテムはコレだ!
こんにちは。日本最大級のパーツ通販サイト、モタガレです。 2019年9月、台風が日本列島を襲い、中でも関東地方に甚大な被害を及ぼしました。 大規模な停電も起き、依然復旧していない地域もあります。 そんな中注目されているのが、車への避難。 実は、車へ避難することは政府公認なのです! 今回は、万が一車に避難することになった際に、絶対に持っておきたいアイテムをご紹介します!
ニュース
-
林道だってヘッチャラ!!エブリイはちょいアゲが楽しい!
近年、車高が高く、径の大きなタイヤを履いたSUVが人気となっている中、軽バンや軽トラックの車高を上げた、通称“アゲバン”が密かブームとなっています。 そこで、今回は千葉県香取郡多古町に店舗を構え、アゲバン界のパイオニアである「株式会社フォレストオート(以下フォレストオート)」のエブラー(EVELER)をご紹介しましょう。 Text : Shingo MASUDA / Photo : Takanori ARIMA
まとめ
-
N-VANを仕事でも遊びでも本気で使えるマルチツールに!【フォレストオート】
バンらしからぬ見た目から、それまでの軽バンの概念を打ち砕き、商用利用だけでなく一般ユーザーにも人気のホンダ N-VAN。 その人気に後押しされるように、多くのメーカーからさまざまなカスタムパーツがリリースされています。 今回ご紹介するフォレストオートのN-VANは、これまで筆者が見たカスタムされたN-VANの中でも群を抜くカッコ良さ! 東京オートサロン2019にも出品され、来場者だけでなく、なんとホンダの広報からも注目された1台です。 Text : Shingo MASUDA / Photo : Takanori ARIMA
特集
-
-
超ワイド!!片側60mmのド迫力WRXがめちゃくちゃカッコいい!
スポーツモデルをメインターゲットに、カスタム&チューニングパーツを多彩にリリースする『チャージスピード』。 特にエアロパーツによる、スピード感あふれる“ボディメイク”に定評があります。 ここで紹介するのは、チャージスピードが今最もチカラを入れている「スバルWRX」のデモカー。 エアロはバンパータイプとなる“撃速”を装着。 加えてオプションのブリスターフェンダー、さらにオーバーフェンダーもセットしたフルスペック仕様です。 いわば撃速の頂上ルック。 ビジュアルインパクトは並ではありません。 Photo : Yuiko YOSHIMI Text : Isao KATSUMORI
特集
-
夏は涼しく冬はあったかい!しかも純正より安く交換できる魔法のフロントガラス!!
夏場の暑さは車内の快適性の大敵ですが、外から降り注ぐ熱を遮断し、車内の快適性を高めてくれるフロントガラスがあります!! それがCOATTECT(コートテクト)。 合わせガラスの内側に特殊な金属膜をコーティングしたフロントガラスで、赤外線や紫外線を高いレベルでカットし、車内の快適性を高めてくれます。 そんなコートテクトの魅力を発信することを目的に製作されたハイエースのデモカーにフォーカスしてみましょう。 Photo : Takanori ARIMA / Text : Masamichi OKUTSU
特集
-
ホイールだけで80万円!20代の若者が作ったマイクラがスゴすぎた!!
こんにちは!日本最大級のパーツ通販サイト、モタガレです! 今回は超カスタムされた日産マーチ…ではなく、日産マイクラC+Cをご紹介! 輸入ホイール、オーディオ、エアサスなどなど…オーナーがこだわり抜いたポイントがたくさんあるこちらのマシンを徹底解剖します!
カタログ
-
-
走るのが大好きな美女のMTヴィッツRS!DIYもお手の物!?
今回はカートに本気で取り組む女性レーサーが登場! D1ライツや全日本ラリーなどに参戦する女性ドライバー、塚本奈々美選手が主宰するチーム、「女子カート部」に所属し、EVカートでの活動に力を入れている美咲さん。 愛車は、ほどほどにカスタムされたVitz RS! しかも、自分で作業できる部分は全てDIY!今回は、こだわりたっぷりヴィッツのカスタムポイントをご紹介します!
カタログ
-
本気で走れる極上70スープラ!23歳オーナーのこだわりがスゴい!
こんにちは!日本最大級のパーツ通販サイト、モタガレです! 今日紹介するこちらの70スープラのオーナーはなんと23歳!! 20代前半という若さで旧車である70スープラを手に入れるキッカケは何だったのか? そしてどのようなカスタムが施されているのか…?早速ご紹介します!
カタログ
-
日本最速のWRX!!新井敏弘のマシンを徹底解剖!?
日本人初のWRC優勝やPCWRCチャンピオン、最近では昨年度のJRCチャンピオン獲得など華々しい記録、実績を持つ日本を代表するラリースト、新井敏弘選手。 2014年シーズンより続けて参戦している全日本選手権(JRC)JN-1クラスでは、今シーズンも6戦終了時点(2019.7/20現在)で4戦で表彰台、内2回は優勝と強さを見せています。 そんな新井選手が愛機として駆るのがスバルWRX STI。世界を戦ってきた新井選手が持つノウハウをベースに仕立てられたスペシャルマシンですが、市販車ベースで日本のナンバーを取得する必要があるため、見る部分によっては意外と“普通”なことに驚かされることも。 コンディションが安定しない未知のコースを走る競技のため、とにかく安心して踏んでいけるクルマであることが重視されています。 また、新井選手のマシンを文字通り足元からずっと支えてきたのがワークのホイール。 競技者目線から見たその“良さ”についても語っていただきました。 Text:Masamichi OKUTSU / Photo:Takamasa MIYAKOSHI
特集
-