タグ `カスタム` を含む記事一覧(3ページ目)
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お小遣いでジムニーをカスタム!JB64&JB74は吸排気パーツでめちゃくちゃ楽しくなる!
購入から約1年待ってやっと納車された新型JB64ジムニー。ものすごく楽しみにしていたけど、走りがちょっともっさりとしていて、残念な思いをしているオーナーもいるのではないでしょうか?そんな悩みに応えてくれるのが津田レーシングです。今回紹介するのは、走りを軽快にする吸排気系チューニングパーツ。オリジナルで開発されたパーツには、「お父さんのお小遣い」で買える価格設定でありながらも、十二分に効果を感じられるポテンシャルを秘めています。
特集
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ジムニーがG63風に!? その名もG62(ジムニー)、完成!
本格的な欧州テイストの、完成度バツグンなボディキットを提案してくれるエアロパーツブランド、エアロオーバーから、ブランド初となるJB64Wジムニー用パーツが登場。その名も「G62(ジムニー)」です。実はこの商品はメルセデス・ベンツ AMG63をリスペクトしたキットで、その雰囲気を取り入れながら、エアロオーバーらしい遊び心やテイストをミックスさせたもの。ノーマル車高でもスマートな装いを獲得でき、アゲにもサゲにもハマる、オシャレで上品な街オフスタイルに仕上げることが可能です。
特集
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新たなデモカー が追加!ついにJB74にも着手だ!【ShowaGarage JB74 JIMNY】
愛知県は春日井市に店を構え、ジムニーを筆頭としたスズキ車やオフロード車のカスタムで人気を博すShowaGarage(ショウワガレージ)。現在、大人気の現行JB64ジムニーにおいても、1インチアップ、2インチアップ、3インチアップと3種類のサスペンションキットをラインナップしています。そんな同ショップから、遂にJB74のデモカー が登場しました。
ニュース
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ジムニー好きなら見逃し厳禁!老舗ショップ「APIO」がリリースする”原点回帰のパーツとは?
スズキ ジムニーは、軽自動車やコンパクトカーでありながら、3ナンバー超えの本格クロカンをもしのぐ悪路走破性能がもっとも注目すべき特徴です。そして、JB64/74型が2018年に発売されてからは、走行性能だけでなく、そのレトロなスタイリングが老若男女問わず、幅広い層から支持されて大人気!そんな今大人気のジムニーをカスタムしたいなら、長年ジムニーカルチャーを第一線で牽引してきた老舗ショップ「APIO(以下:アピオ)」がリリースする、ホンモノ志向のパーツをしっかり押さえておきましょう。 Photo : Takanori ARIMA Text : Shingo MASUDA
特集
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DIYでオールペンしちゃう女性オーナー!こだわりのGDBインプレッサが超カッコイイ!
キャンディレッドが目を引くインプレッサWRX。 こちらのオーナーである「さおちゃん」さんは、オールペンからオーディオの配線までDIYで行う超本格派! 憧れのエアロパーツを装着したという、オーナーのインプレッサ愛と今後の展望に迫りました!
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どんな乗り物でも自分好みに変える!日本中のカスタムカーを手がける老舗の技術力がスゴい!
東京都小平市にある『L-TIDE(エルティード)』は代表の藤田真由美さんが22年前に立ち上げた、クルマのインテリアカスタム業界では知らぬ人のいない老舗ショップです。 東京オートサロンの常連でもある同ショップは、インテリアカスタムのクオリティの高さが何よりも魅力で、この業界で長年第一線で活躍し続けているのがその証拠。 そんな老舗のエルティードですが、なんとクルマだけではなくヘリコプターの内装もカスタムしたという噂を聞きつけ、お話を聞いてきました!
特集
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公道を気持ちよく走れるイベント!浅間ヒルクライムに参戦してみた!
2018年11月3日、4日に、群馬県嬬恋村にあるパルコール嬬恋スキーリゾートで、浅間ヒルクライム2018が開催されました。 同イベントにモタガレ編集部から編集部員のイシザキとEJがドライバー・コドライバーとして参加してきました! プロの走り屋を自称するイシザキがギャラリーを魅了した(?)アツい走りを動画でも納めてきましたよ〜!
特集
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時代の流れの一歩先を提案し続ける、DAMDデザインの強みとは?
高品質かつ個性的なエアロパーツで知られているDAMD(ダムド)。 エクステリアパーツのみならず、インテリアパーツなど時代の流れに沿ったカスタムパーツを多く展開しています。 今回は神奈川県大和市にあるDAMD本社に伺い、魅力やデザインの原点を取材してきました!
特集
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カローラスポーツの魅力に迫る!最新カスタム情報もお届けします!
2018年6月26日、『初代コネクテッドカー』および『新世代ベーシック』として発売された新型車、カローラスポーツ。カローラの名を冠するものとしては2006年10月まで販売されていたカローラランクス以来11年8ヶ月ぶりのハッチバック車で、新たな双方向通信機能やスポーツの名にふさわしい走りの新装備が期待されます。
カタログ
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