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4 SERIES
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BMW 4 Series F32/F33
BMW 4 Series F32/F33用特選パーツ
モタガレがおすすめするBMW 4 Series F32/F33の特選パーツ一覧です。
BMW 4 Series F32/F33用パーツ人気ランキング
モタガレでの、BMW 4 Series F32/F33のパーツ人気ランキングです。今の売れ筋や人気パーツが一目でわかります!
BMW 4 Series F32/F33のカテゴリ別パーツ一覧
BMW 4 Series F32/F33のカテゴリ別パーツ一覧です。
4 SERIESのニュース・記事
BMW 4 Series F32/F33に関するニュースや情報、困りごと解決記事が読めます。
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注目のオールシーズンタイヤ「ヨコハマ BluEarth-4S AW21」軽自動車サイズを含む11サイズに拡大!
オールシーズンタイヤは、その名の通りすべての季節使用でき、四季のある日本にこそピッタリということで、近年日本国内でも徐々に注目を集めるようになってきました。とは言え、本当に雪でも走れるのか、オンロードの走行性能はどうなのかなど、まだまだ購入するまでには勇気が必要という方も多いでしょう。 そこで今回は、ヨコハマタイヤのオールシーズンタイヤ「BluEarth-4S AW21」のオンロード性能と雪上性能を、大人気のSUVトヨタ RAV4を使って検証します。 Photo : Kiyoshi WADA Text : Shingo MASUDA
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加工技術はピカイチ!!オートプロデュースA3が手がけたWRX
レヴォーグにGRB型WRX STIのエンジンとミッションを換装したり、GJ7型インプレッサにVAB型WRX STIのエンジンとミッションを搭載したりと、高度なスワップカスタムで著名なスバル車チューナーの『オートプロデュースA3』。 そんな同社に集まるユーザーは、自分仕様にこだわるフリークばかり。 今回紹介するこのWRX VABも、実はショップのデモカーではなく、ユーザーカー。 スバルフリークのオーナーの思いに応える、スワップや難易度の高い加工テクニックが数多く投入されています。 Text:Isao KATSUMORI / Photo:Yoshiyuki ITOH
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超ワイド!!片側60mmのド迫力WRXがめちゃくちゃカッコいい!
スポーツモデルをメインターゲットに、カスタム&チューニングパーツを多彩にリリースする『チャージスピード』。 特にエアロパーツによる、スピード感あふれる“ボディメイク”に定評があります。 ここで紹介するのは、チャージスピードが今最もチカラを入れている「スバルWRX」のデモカー。 エアロはバンパータイプとなる“撃速”を装着。 加えてオプションのブリスターフェンダー、さらにオーバーフェンダーもセットしたフルスペック仕様です。 いわば撃速の頂上ルック。 ビジュアルインパクトは並ではありません。 Photo : Yuiko YOSHIMI Text : Isao KATSUMORI
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夏は涼しく冬はあったかい!しかも純正より安く交換できる魔法のフロントガラス!!
夏場の暑さは車内の快適性の大敵ですが、外から降り注ぐ熱を遮断し、車内の快適性を高めてくれるフロントガラスがあります!! それがCOATTECT(コートテクト)。 合わせガラスの内側に特殊な金属膜をコーティングしたフロントガラスで、赤外線や紫外線を高いレベルでカットし、車内の快適性を高めてくれます。 そんなコートテクトの魅力を発信することを目的に製作されたハイエースのデモカーにフォーカスしてみましょう。 Photo : Takanori ARIMA / Text : Masamichi OKUTSU
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日本最速のWRX!!新井敏弘のマシンを徹底解剖!?
日本人初のWRC優勝やPCWRCチャンピオン、最近では昨年度のJRCチャンピオン獲得など華々しい記録、実績を持つ日本を代表するラリースト、新井敏弘選手。 2014年シーズンより続けて参戦している全日本選手権(JRC)JN-1クラスでは、今シーズンも6戦終了時点(2019.7/20現在)で4戦で表彰台、内2回は優勝と強さを見せています。 そんな新井選手が愛機として駆るのがスバルWRX STI。世界を戦ってきた新井選手が持つノウハウをベースに仕立てられたスペシャルマシンですが、市販車ベースで日本のナンバーを取得する必要があるため、見る部分によっては意外と“普通”なことに驚かされることも。 コンディションが安定しない未知のコースを走る競技のため、とにかく安心して踏んでいけるクルマであることが重視されています。 また、新井選手のマシンを文字通り足元からずっと支えてきたのがワークのホイール。 競技者目線から見たその“良さ”についても語っていただきました。 Text:Masamichi OKUTSU / Photo:Takamasa MIYAKOSHI