カスタムカー検索結果
51件
-
Kansai Service R35 MY07 サーキットスペック (Ver.2019)
KansaiSERVICE
COMING SOON...
-
Kansai SERVICE R35 MY17 (Ver.2019)
KansaiSERVICE
奈良県奈良市に店舗を構えるKansai サービス。 老舗のチューニングショップとして存在し、古くからHKSと関係が深い。 ノーマルを細部まで分析し、そこから得たデータをもとに各種チューニングでの効果を多彩な組み合わせで徹底的に検証していくスタイルを貫く。 デモカーとなるR35 MY17はチューニング初期段階であるが、エンジン+タービンはそのままにECMや吸排気チューニングで600psを発生させるポテンシャルを持っている。 従来モデルが過激なチューニングだっただけに、あえて最新のMY17は一つずつチューニングをステップアップさせている。
-
MAGNUM OPUS R35GT-R MY'17
VARIS
-
Kansai SERVICE R35 MY17 スーパーストリート
KansaiSERVICE
-
R35GT-R 2018 KUHLJAPAN PROJECT R35GODZILLA,THE LINE SHAKER
Kuhl Racing
-
R35 GT-R 2017MODEL KUHLRACING 35R-SS BODY KIT
Kuhl Racing
-
CHARGE SPEED R35 GT-R 撃速WIDE BODY
CHARGESPEED
チャージスピードの撃速ワイドボディキットは単純にオーバーフェンダー仕様にしたスタイリングではなく、それぞれのボディラインが流れるような弧を描き、アメリカンかつ女性にも似合うデザインとなっている。 フロントは片側50mm、リアは片側70mmのワイド化となっており車幅は2mを超える。 エアロだけではなく、マフラーメーカーのEXARTとコラボしたCSパワーマフラーは、メインパイプは純正と同じ70φにすることでパワー至上主義のマフラーとは別に、心地の良いエギゾーストを手に入れることができる。
-
CHARGE SPEED R35 BottmLine(前期)
CHARGESPEED
MY10以前のR35に対応しているCHARGE SPEED BottomLine(チャージスピードボトムライン)。 海外にもグローバル展開されており、人気を集めている。 純正エアロパーツをベースにスポイラーやフェンダーを取り付けることができ、純正ルックだけでは味わえない攻撃的なルックスが特徴。 ボンネットはダクト開口部が広く多く設けられており、ドレスアップはもちろん冷却効率のアップが期待できる。 リアディフューザーは外に張り出すようデザインされており、後方からのビジュアルは迫力のローアンドワイドを実現している。 フロントバンパーとリアバンパーにはバンパーダクトが増設され空力効果を生み出す。
-
CHARGE SPEED R35 撃速
CHARGESPEED
MY11以降のR35に対応しているCHARGE SPEED BottomLine(チャージスピードボトムライン)。 海外にもグローバル展開されており、人気を集めている。 純正エアロパーツをベースにスポイラーやフェンダーを取り付けることができ、純正ルックだけでは味わえない攻撃的なルックスが特徴。 フロント片側15mm、リア片側20mmのワイドフェンダーはGT-Rの持つ筋肉質なボディデザインをさらに引き立たせ、存在感をアピールできる。 ダックテールはトランク一体型のエアロトランクとなっており、他とは一味違った雰囲気に仕上がる。
-
HKS 神風R
HKS
FSWレーシングコースでR35のラジアルタイヤ最速となる1分41秒7をマークしているHKSテクニカルファクトリーの神風R。 装着されているパーツはHKS製パーツのオンパレードで、VR38DETTは4.1Lに排気量アップした上でGT1000タービンキットを装備。 ハイカムや大容量サージタンクを組み込むことで、最大ブースト1.9kg/㎠時に1063ps/121kgmというポテンシャルを発揮する。 ポート加工やインタークーラーパイプの見直しこそ行っているものの、基本的には市販パーツのみで構成されているので、誰でも同じ仕様を作ることが可能というもの。 ドライブトレイン系の強化も抜かりなくHKSの強化トランスミッションを導入。 DCTクーラーやデフクーラーキットを装着して油温の安定化を図るなど、安定した走りを実現するためのチューニングが施されている。 0-1000mタイムは17秒98、最高速300.11km/hを記録している。
-
Mine's R35 GT-R MY11
Mine's
マインズ流のピークパワーよりもレスポンスとピックアップを重視しているMY11デモカー。 コンプリートエンジンは排気量3.8Lとしたまま、オリジナルのチタンコンロッドや軽量鍛造ピストン、SPLタービンキットを装着しブースト圧1.6kg/㎠時に750psを発揮する。 いたずらにハイパワーを求めるのではなく、ストリートでの乗りやすさも視野に入れた仕様となっている。 タイヤはフロント255/40R20、リア285/35R20の純正と同サイズのポテンザRE-71Rを履き、夏場の富士スピードウェイレーシングコースで1分48秒923を記録している。
-
C-WEST R35
C-WEST
C-WEST製R35エアロパーツは車格に相当したヒントスポーティなフォルムを重点にデザインされており、ストリートでは品良く疾走し、サーキトでは空力パーツとして機能する製品となっている。 フロントハーフスポイラーはカナード効果を狙い、サーキットでのテストの結果、ストリートでも保安基準内に落ち着けるレベルまでアクセントをつけている。 リアアンダーフィンはノーマルバンパーの造形を損なうことなく、さりげなくボリュームを持たせリアビューの存在感をアップさせている。
-
TOP SECRET R35 G-EFFECT Ver2
TOP SECRET
千葉県千葉市花見川区に店舗を構えるTOP SECRET。 車種や走行ステージにとらわれずクルマ遊びを追求するTOPSECRET。 ゼロヨン、最高速、ドリフト、サーキットと様々なステージにチャレンジをしている。 そんなTOP SECRETのR35 G-EFFECT Ver2はフロントグリル部分の開口部を大きくすることで冷却効率を上げており、リアディフューザーはフロア部分の整流と排出効果を高めて、操縦安定性をアップしている。 前後オーバーフェンダーキットは他社ショップデモカーにも多く採用されている逸品。
-
TOP SECRET R35 G-EFFECT
TOP SECRET
千葉県千葉市花見川区に店舗を構えるTOP SECRET。 車種や走行ステージにとらわれずクルマ遊びを追求するTOPSECRET。 ゼロヨン、最高速、ドリフト、サーキットと様々なステージにチャレンジをしている。 そんなTOP SECRETのR35 G-EFFECTのフロントバンパーは、パッと見純正バンパーにリップスポイラーが付いているように見えるが、実はロングノーズ化されたフルバンパータイプで、最高速に定評があるTOP SECRETならではの発想と言える。
-
VeilSide Ver.Ⅰ MODEL R35 GT-R
VeilSide
茨城県つくば市に本社を構えるVeilSide。 その名前の由来は創設者であり代表の横幕氏の苗字Veil(幕)+Side(横)からきたものである。 第二世代GT-RやTOYOTA 80スープラなどのエアロパーツで注目を集め、映画ワイルドスピードでも多くの車種にVeilSide製エアロが装着されていた。 R35エアロではVeilSideらしく曲線美が取り入れられたデザインで、フロントバンパー下部が大きくダクト化されており冷却性の確保もされている。 フロントリップ部、サイドステップ、リアハーフスポイラーが直線的にブラックアウトされ欧州車的雰囲気を醸し出している。