カスタムカー一覧
2,762件
-
FM-AERO コペン(L880K)
First Molding
ファーストモールディングは、シビックやS2000、86/BRZといったスポーツカー向けにエアロパーツをリリースしているメーカー。 コペン向けのエアロパーツとしてはボンネット、フロントリップ、そしてリアウィングにディフューザーと多岐に渡ります。 このデモカーでは、それらのカーボン製エアロパーツが多く装備され、コペンのスタイリングを引き締め、よりスポーティーなスタイリングを実現しています。
-
RICE ROCKET DiEZ コペン(L880K)
Rice Rocket
AZ-1を始め、ビートやカプチーノからワゴンRといったKカーのエアロをラインアップしている福岡のショップ、RICE ROCKET。 このデモカーに装着されているエアロはDiezというモデルで、大型化されたパワーバルジを持つボンネット、ダイナミックに突き出したフロントバンパー、複雑な造形であるサイドスカートとリアウィングが特徴です。 他メーカーのエアロとは一線を画すダイナミックな造形は一見の価値あり。 ド派手にカスタムしたいコペンオーナーは是非実物を見てみると良いかもしれません。
-
RICE ROCKET R コペン(L880K)
Rice Rocket
AZ-1を始め、ビートやカプチーノからワゴンRといったKカーのエアロをラインアップしている福岡のショップ、RICE ROCKET。 こちらのデモカーは、スタイリッシュにまとめ上げられたR シリーズのエアロパーツがたまりません。 そのRシリーズにラインアップされているフロントバンパー、サイドステップ、そしてリアバンパーとクリスタルウィンカーを装備するのがこのデモカー。 ブラックアウトされたインテーク周りによって引き締められたスタイリングは、個性際立つものとなっています。
-
GarageMAK R35 MY11
Garagemak
シルビアやZ33・Z34などの日産車ではそのストイックなチューニング内容と、レーシングライクなエアロとボディメイクで注目を集めて来たガレージMAK。そんなガレージMAKが満を辞してR35GT-Rのデモカーの製作に取り掛かりました。 代表ドライブでFSWレーシングコースを1分55秒台を刻むデモカーは、一般ユーザー達と等身大のチューニングスタイルでというコンセプトを立て、サーキットも楽しめる通勤快速仕様として車両製作を行なっています。 エアロパーツ、エンジンともライトチューンと言える範囲のマシンメイクでバランスされており、エンジン周りやサスペンションキットなどは、信頼のおけるHKS製の製品を中心にした組み立てに。エンジンは排気チューンを行い、ブースト圧1.3kg/㎠で最高出力は約500ps程度となっています。 もちろんサーキットを走るなら駆動系のウイークポイント対策が必須であり各部メンテナンスにも力を入れ、DCTクーラーなどが装備。 サスペンションはデモカー製作当初、車高調を中心にした一般的な部品構成だったが、車重の影響もありよれ感が拭えなかったため、アーム類をオリジナルで製作したのはもちろん、交換しにくい前後のロアアームまでピロボールマウントとし完成度を高めてきています。
-
Kansai SERVICE R35 MY17 (Ver.2018)
KansaiSERVICE
奈良県奈良市に店舗を構えるKansai サービス。 老舗のチューニングショップとして存在し、古くからHKSと関係が深い。 ノーマルを細部まで分析し、そこから得たデータをもとに各種チューニングでの効果を多彩な組み合わせで徹底的に検証していくスタイルを貫く。 デモカーとなるR35 MY17はチューニング初期段階であるが、エンジン+タービンはそのままにECMや吸排気チューニングで600psを発生させるポテンシャルを持っている。 従来モデルが過激なチューニングだっただけに、あえて最新のMY17は一つずつチューニングをステップアップさせている。
-
Kansai SERVICE R35 MY07 (Ver.2017)
KansaiSERVICE
タイムアタックではラジアルタイヤ装着車としてトップレベルの実力を持ちながら、自走でサーキットもOKという高い使い勝手を兼ね備えているカンサイサービスのR35。 ベースは初期型のMY07で、ブーストアップから徐々にステップアップし、蓄積されたノウハウをフルに投入されているのが、4.1Lに排気量アップしたVR38DETTにGT1000タービンキットを装備した1000ps仕様となっています。 エンジンやドライブトレイン系はHKS製パーツを中心に、カンサイサービスならではの高い精度で組み付けられたもの。加えてクランクジャーナルにはDLC、ピストンやピストンピン、ピストンリング、クランク&コンロッドメタルにはWPC加工を施工。 圧倒的なパワーを扱いやすくセッティングしているのは、オリジナルのスポーツECMです。完全な現車あわのセッティングとなっているが、その変更箇所や内容はユーザー仕様の延長線上にあるもので、またDCT制御のTCMのプログラムリセッティングを加え、クラッチミートのタイミングを最適化しています。 足回りはHKSハイパーマックスMAXⅣベースのオリジナルスペックで、豊富なデータを生かすためのあえての選択。 ピロボールタイプのアームも追加し、トラクション性能と安定性の向上を実現させています。
-
HKS 神風R
HKS
FSWレーシングコースでR35のラジアルタイヤ最速となる1分41秒7をマークしているHKSテクニカルファクトリーの神風R。 装着されているパーツはHKS製パーツのオンパレードで、VR38DETTは4.1Lに排気量アップした上でGT1000タービンキットを装備。 ハイカムや大容量サージタンクを組み込むことで、最大ブースト1.9kg/㎠時に1063ps/121kgmというポテンシャルを発揮する。 ポート加工やインタークーラーパイプの見直しこそ行っているものの、基本的には市販パーツのみで構成されているので、誰でも同じ仕様を作ることが可能というもの。 ドライブトレイン系の強化も抜かりなくHKSの強化トランスミッションを導入。 DCTクーラーやデフクーラーキットを装着して油温の安定化を図るなど、安定した走りを実現するためのチューニングが施されている。 0-1000mタイムは17秒98、最高速300.11km/hを記録している。
-
SUPER TUNING ESPRIT R35 GT-R (MY07)
ESPRIT(スーパーチューニング)
ストリートメインでたまにサーキットへというオールマイティ仕様で、最高速到達速度をできるだけ速くするオーナーの声に応えたエスプリのR35GT-R。 VR38DETTは排気量を変えずにHKSコンロッド、ピストンでハイパワに対応できるよう強化されており、ヘッドは東名パワードのポンカムに加えてインテークポートの研磨も施され、TRUST製サージタンクも装備されている。 制御はオリジナルECU。 タービンキットはHKS製のGT800がベースとなっており、最大ブースト1.7kg/㎠時に870ps/115kgmを発揮する。
-
GARAGE CHIKARA R35 MY07
garage力
ガレージ力のMY07は他社のような激しいチューニングというよりは、調律する、という考えのもとあくまでもノーマルの延長線上で、ECMと5zigen製マフラーに替えただけの仕様。 DCTクーラー無しでサーキットを40分走行できるフルード開発するなど、追加パーツも最小限に抑えるノーマルライクな仕様となっている。
-
GARAGE CHIKARA R35 MY11 Track Edition
garage力
スタンダードモデルのMY07との対比用に用意したのはMY11のトラックエディションで、公道走行を可能にするためにナンバー付きにコンバートされている。 オリジナルのブルーメタリックパールに塗り替えられ、ルーフはオリジナルのカーボンコンポジットに替えられている。 パワー系はブーストアップに留めた550psで、サーキットをガンガン走りたい車両のため、タービンなど補記類に負担をかけない程度に出力を向上させている。 トラックエディションということから、純正でFIA格式のロールケージが装備されており、さらにガゼット補強を施している。
-
Kuhl Racing R35 Wide Body Ver.1
Kuhl Racing
コンプリートカーという形で、ワイドボディフルエアロのR35GT-Rを販売している名古屋のクールレーシング。 装着しているパーツは単体ごとの計算だと約500万円、それを程度の良い中古のR35に取り付けた状態でコンプリートカーとして販売することで、849万円(税込)というお買い得価格と2m超の迫力のワイドボディのルックスを実現している。 足元はブリッツZZ-Rダンパーにワーク製20インチホイールが装着されており、それもセットとなっている。
-
Kuhl Racing R35 Standard Body
Kuhl Racing
コンプリートカーという形で、フルエアロのR35GT-Rを販売している名古屋のクールレーシング。 装着しているパーツは単体ごとの計算だと約280万円、それを程度の良い中古のR35に取り付けた状態でコンプリートカーとして販売することで、649万円(税込)というお買い得価格と迫力あるルックスを実現している。 足元はブリッツZZ-Rダンパーにワーク製20インチホイールが装着されており、それもセットとなっている。
-
AIMGAIN GT R35 GT-R
AIMGAIN
セダン系ブランドとして活躍するエイムゲインが手がけたR35。 GTパーフェクトボディキットは圧倒的な存在感とシルエットを生み出している。 オンリーワンへのこだわりから、エアロパーツのバラ売りは行っておらず、フルキットでの販売のみ。 ボルドワールド製エアサスペンションを装着することで、走行時と停止時で2面性のあるスタイルを確立している。
-
CHARGE SPEED R35 GT-R 撃速WIDE BODY
CHARGESPEED
チャージスピードの撃速ワイドボディキットは単純にオーバーフェンダー仕様にしたスタイリングではなく、それぞれのボディラインが流れるような弧を描き、アメリカンかつ女性にも似合うデザインとなっている。 フロントは片側50mm、リアは片側70mmのワイド化となっており車幅は2mを超える。 エアロだけではなく、マフラーメーカーのEXARTとコラボしたCSパワーマフラーは、メインパイプは純正と同じ70φにすることでパワー至上主義のマフラーとは別に、心地の良いエギゾーストを手に入れることができる。
-
VARIS R35 GT-R KAMIKAZE R Super Sonic
VARIS
HKSテクニカルファクトリーと共同で開発を行っている神風Rスーパーソニック。 見た目通りオーバーフェンダー化されているが、フロントが片側25mm、リヤが片側35mmのワイド化に止まっている。 他社製品と比べると落ち着いた数値かもしれないが、サーキットでタイムを詰める上で緻密なプランの上でこの数値となっている。 あまり大きすぎてもジオメトリー変化でサスペンションセッティングに影響を与えてしまう。 フロントグリル、フェンダー、ボンネット、リアバンパーに設けられた多くのダクトは、冷却性はもちろんダウンフォースを獲得するためにVARISのノウハウがふんだんに詰まっている証しである。