カスタムカー一覧
2,762件
-
VERTEX LANG RX-8
T&E VERTEX
神奈川県横浜市都筑区に本社を構えるT&E(ティーアンドイー)。 ドリフトのD1GPにも積極的に参戦しており、トヨタのツアラー系を始め日産シルビア、海外車のエアロパーツも多く手がけている。 RX-8のVERTEX LANG(ベルテックス ラング)のエアロパーツは、フロントバンパーに大きな開口部が設けられ冷却性の向上と、専用のカナードを装着することにより整流効果を与えている。 リアバンパーは後方に向けて跳ね上げられ、張り出したエアロと整流効果の両立がなされている。
-
KNIGHT SPORTS TYPE-3 SE3P RX-8 (後期)
KNIGHT SPORTS
東京都大田区に本社を構えるKNIGHT SPORTS(ナイトスポーツ)。 1971年の創業当時からロータリーエンジン車両のツーリングカーレースに参戦するなど、マツダ車をメインとしたチューニングパーツを展開している。 デモカーのRX-8は、エンジン、サスペンション、エアロパーツ、吸排気に至るまで全て手を加えられているが、所謂トンデモマシンではなく、そのままの状態でも車検OKの状態に仕上げられており、各パーツは数値に裏付けされたパフォーマンスがある。 もちろん品質においても追及されており、パーツの耐久性の面でも要所を抑えた補強がされている。
-
VARIS RX-8
VARIS
神奈川県相模原市に本社を構えるVARIS(バリス)。 国産スポーツカーはもちろん、メルセデスベンツやBMWのエアロパーツを製作している。 スーパー耐久などのレース現場でエアロパーツを開発していたり、見た目はもちろんだが空力パーツとしての性能も得られるのが特徴。 RX-8のエアロパーツは、大型のフロントディフューザーとカナード、リアディフューザーとボルテックスジェネレーターを装着することでダウンフォースの向上を狙う。 純正エアロベースながらスポーティかつスパルタンな仕様に仕上がっている。
-
HKS VAB WRX STI (アプライドA-C)
HKS
チューニングといえば!な代表的チューニングメーカーの一つであるHKS(エッチケーエス)。 広範囲にわたりユーザーから高評価を得るパーツをリリースしているHKSですが、こちらのVABでは足廻り・吸排気系等に一通り手が加えられています。 メタルキャタライザーにより排圧を下げ、純正タービンの性能を目一杯出しきるべくフラッシュエディターによりリセッティング済みの一台です。
-
CUSCO VAB WRX STI (アプライドA-C)
CUSCO
主に足廻りやブッシュ、マウントなどのボディーパーツで評価が高いCUSCOの開発車両であるこちら。 やみくもにパワーを追い求めるチューニングではなく、CUSCO定番のオイルキャッチタンクや軽量アルミプーリーでファインチューンされたエンジンに、あくまでストリートを意識したボディーワーク・足廻りのセッティングが施されています。 ラリーやサーキットなど、数々のモータースポ―ツの場で開発してきたクスコだからこそ、信頼感のあるパーツ・セッティングが魅力的な一台となっています。
-
ZERO SPORTS VAB WRX STI (アプライドA-C)
ZERO SPORTS
幅広い分野にわたるパーツをリリースしているゼロスポーツのVAB 新開発のマフラーは新しい規制にしっかりと対応しつつ、規制対応モデルには珍しい片側1本出し。 メインパイプ径は全域でのフィーリングを考慮した70Φ、特筆すべきはその重さで、純正の約25kgに対しなんと約10kg! その他にもたくさん性能重視のパーツが装着されているので、必見です!
-
Kansai SERVICE VAB WRX STI (アプライドA-C)
KansaiSERVICE
こちらは、完全ノーマル状態のクルマから完成系まで綿密にセッティングを施していくことで有名なカンサイサービスの一台。 VABでは今トレンドの、『ノーマルの良さを熟知し、ユーザー目線で的確なセットアップを!』が開発コンセプトのこのクルマ。 ホイールの軽さは多くのユーザーも重視するポイントだが、関西サービスではその軽さだけでなく、ホイール剛性までも重要視してセッティングを取っているそう。 やはりクルマはトータルバランス。 カンサイサービスのVAB、要チェックです。
-
YR-ADVANCE VAB WRX STI (アプライドA-C)
YR-Advance
今流行りのストリートに根ざしたチューニングの中でも、よりユーザーに近く、『こんなものがあったら...!』という商品を積極的に開発・装着しているYR Advance(YRアドバンス)のVAB。 新開発のブレーキパッドはダストの少ないノンアスを使用しながら、700度まで対応。 ダストが少ないので街乗りでもホイールが汚れず、しかもサーキットに持ち込んでも使えるという、綺麗好きユーザーにはとてもオススメな商品です。 まさに痒い所に手が行き届いた仕様になっています!
-
TEX Modify VAB WRX STI (アプライドA-C)
TEX Modify
筑波サーキットでのタイムアタックなどで有名なテックスモディファイの開発したVAB。 現在はトラスト製の足廻りや前後265サイズのタイヤ、ブーストアップにてセッティング中とのこと。 そう、写真で装着されているオーバーフェンダーは265サイズのタイヤを収めるためのもの。 MAXブースト常時1.7kg/㎠でのセットアップを予定しているとのこと。 こちらも要チェックです。
-
PROVA VAG WRX S4 (アプライドA-C)
PROVA
PROVAによるこちらの車両、デモカーはS4 VAG 20インチでルックス重視かと思いきや、しなやかでサーキット走行でも必要充分な走りができるようセットアップされているとのこと。 各部エアロは見た目と空力特性をバランスさせたDAMD製でVAGと共通、『カッコ良く快適に、そして速く!』というユーザーの願いが高次元でまとめられた1台です!
-
BLITZ VAG WRX S4 (アプライドA-C)
BLITZ
超大手チューニングメーカーの一つであるBLITZのWRX。 筑波サーキットで59秒台を叩き出したVABは有名だが、空力・スタイリング・或いは冷却といったエアロパーツに必要とされる要素を高次元でバランスした外観もその特徴の一つ。 走りに直接関係する各パーツ然り、外観然り、やはり大手メーカーのカスタムは圧巻の完成度です。
-
ENDLESS VAB WRX STI (アプライドA-C)
ENDLESS
日本のブレーキメーカーの中でも常にユーザーから高評価を受け続けるENDLESS(エンドレス)の開発したこの車両。 今までよりも更に極上のペダルタッチを実現すべく、新たに開発されたモノブロックの6potキャリパーを装備。 その他にもZEAL(ジール)製の車高調整式サスペンションや、FUJITSUBO(フジツボ)のマフラー、edirb(エディルブ)のシートなどが装着され、ストリートからサーキットまでをカバーしたセッティングがなされています。
-
カーステーションマルシェ VAB WRX STI (アプライドA-C)
MARCHE
カーステーションマルシェがチューニングしたこちらのVAB。 開発コンセプトは、ユーザーからかけ離れてしまうようなセッティングではなく、市販のボルトオンパーツを使用しながら好タイムを叩き出せること。 つまり、ストック状態の車に市販パーツを巧く取り入れて、どれだけタイムアップできるかにトライしているそうです。 数々のカスタム・チューニングカーを作ってきたマルシェだからこそ、信頼度も高く、安心して楽しめる仕様であることは間違いありません。
-
ALEX VAB WRX STI (アプライドA-C)
ALEX
ラリーやジムカーナなどで有名なALEXによってセッティングされたこちらのVAB 御多分に洩れずストリート重視のセットアップになっているとのことですが、全体にわたってモディファイされていて、ラリー屋ならではの、しなやかで速い足のセットアップが決め手です。 どんなフィールドでもドライビングを楽しめる、そんな仕様を求めるなら、大いに参考になる一台であることは、間違いないでしょう。
-
LAILE VAB WRX STI (アプライドA-C)
LAILE
各種アンダーパネルやクーリングパネル、ブレーキのマスターシリンダーストッパーなど、痒い所に手が届くパーツを多数販売しているLAILE(レイル)。 脱着が容易でありながら効果は確実な各種補強バーや、見た目にも拘り、上部分がクリアで中が覗けるように作られたエアクリのインダクションボックスなど、他社とは少し違った視点から良い物を、といったチューニングが施された1台。 性能に直結するパーツであっても、見た目も徹底して拘ることで、オーナーはもっともっとクルマを愛せる。 そんな仕様となっています。