カスタムカー一覧
2,762件
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Odula No-01
Odula
もともとはマツダのスポーツカー系カスタムのイメージが強い、OdulaのCX5。 Odulaらしくスポーティーな外観は、見た目だけのカスタムではなく、同社が開発したインタークーラーへの導風など、装着することで性能をアップできるよう開発。 吸気系変更とサブコンによるセッティングで、走りそのものもアップデートされています。 力強く、走りも見た目も楽しめる、そんなCX-5はいかがですか?
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X-OVER LINE CX-5
JAOS
オフロードカスタムといえば!JAOSのCX-5も見逃すわけにはいきません。 最近流行りの都会派カスタム全開ではなく、やはりSUVはSUVらしく! リフトアップされた車高に高扁平なタイヤを装着しながら、あくまで都会・郊外の双方で様になる絶妙なバランスに仕上げられています!
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KNIGHT SPORTS KE CX-5 (前期)
KNIGHT SPORTS
マツダ車のカスタム・チューニングでは非常に有名な、ナイトスポーツの贈るCX-5。 吸入効率を意識したグリル一体式のフルバンパーとアイラインは、このクルマの表情を精悍に。 吸排気・各種補強バー・足廻り・サブコンでのセッティングと一通り手が入っていますが、ポイントは、ターボ用のブーストセンサーアダプターや、コラムマウントメーターフードなど、気の利いたパーツ類。 これらのパーツにより、純正然とした完成度の高い雰囲気を出すことができます!
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KRC modified MAZDA CX-5
KRC modified
さて、次の車両はKRCモディファイドのCX-5。 同社のイメージである、重厚で非常に押しの強いデザインはこのクルマでも健在です。 フロントには分厚くも流麗なリップスポイラーを装備。 純正バンパーのデザインともマッチして、ハーフタイプとは思えないほどの変貌を遂げています! また、リアビューも立体感抜群で超攻撃的。 誰よりも迫力あるデザインを手に入れたいなら、大いに参考するべき一台です。
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ZERO-1000 CX-5 ハーフバンパー
TOP FUEL
パワーチャンバーで有名なゼロセンのCX-5。 フロントリップはスポーティーさと整流効果を狙ったもの。 そしてもちろんパワーチャンバー装着ですが、今回是非チェックしていただきたいのが、バックドアのサービスホールを塞ぐパネルにLEDランプが埋め込まれているところ。 これによってラゲッジスペースが飛躍的に明るくなり、利便性がアップしています。 見た目にも、実用性にも優れた一台です。
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GReddy CX-5 ハーフバンパー
TRUST
長きに渡り、日本のクルマカスタム業界の最前線に君臨し続けてきたトラスト。 同社のGReddy CX-5は、吸排気系の変更に加え、珍しいウレタン製のフロントリップスポイラーを装備。 ダウン量は純正から15mmに抑え、実用性も意識されています。 大手チューニングメーカーだからこその安心感あるカスタム、オススメです!
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ELFORD CX-5
ELFORD(MEIWA)
エルフォードのCX-5は、クロカン仕様にアレンジされています。 適度なリフトアップに加えて、同社のマフラー・マッドフラップ、更にロゴ入りアンダープレートの装着により、バランスのとれた仕上がりに。 中でもアンダープレートは、コレを装着するだけで外観がグッと引き締まり、あっという間にクロカン仕様に様変わり。 装着することで67%紫外線をカットするレーザーシェードなど、アウトドア機能が高められているのもポイントです!
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しろボン BNR34
Fujimura AUTO
ストリート向けのカスタマイズやチューニングカーの作成を得意としている京都にあるフジムラオート。 しろボンと呼ばれるBNR34は、エアコン等の快適装備を装着したままエンジンの排気量アップとビッグタービン化で約800PSを達成しているチューニングマシンとなっています。 街中の走行も意識はされているが、サーキットでも安全で壊れない様にツインオイルクーラーやビッグキャリパーを装着。 街中~タイムアタックまで考えられたマシンづくりはフジムラオートの技術やノウハウが詰め込まれた、R34の完成系と言えるかもしれません。
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ガッキー2号 BNR32
Fujimura AUTO
ユーザーのライフスタイルやドライビングスキルを基にしたストリートチューニングを得意とするフジムラオートはGT-Rオーナーの希望をベースに最適なカスタマイズやチューニングを得意としているショップです。 ガッキー2号と呼ばれるBNR32は、車自体のリフレッシュとパワーアップが施されたマシンとなっています。 エンジンは東名の2.8リットルエンジンキットにGTSSタービンを採用し約500馬力に。 ストリートでもサーキットでも楽しめる一台となっています。 パワーアップ等でチューニングカーとなっていながらも、見た目はノーマルの雰囲気を残しストリートでも乗りやすい使い勝手も考えられた、32GT-Rオーナーが理想とするマシンではないでしょうか?
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GARAGE ACTIVE R32
GARAGE ACTIVE
ストリート、タイムアタック、ドラッグレースと様々な挑戦と車両作りを手掛けているGARAGE ACTIV(ガレージアクティブ)。 ガレージアクティブが作る32GT-Rは、開発用車両として最高速、サーキット、ゼロヨン等の色々な仕様に様変わりしつつも安定した性能を発揮してきた、競技専用車かと思いきや快適装備も装備されたままという仕様となっています。 その、数々のノウハウを蓄積してきた車両は、エンジンは2.8リットル化やタービン交換により約700PSを発揮。 様々な競技に参加しているにもかかわらずサスペンションは街乗りも快適なマシンなのだとか。 車両としては全てに手が加えられており、弱点から壊れる所まで熟知したGT-Rプロショップです。
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GARAGE ACTIVE R34
GARAGE ACTIVE
福岡でGT-Rを中心とした車両のカスタマイズやチューニングを得意としているショップ、GARAGE ACTIV(ガレージアクティブ)の34GT-Rは、ワイルドスピードでもおなじみのC-WEST製のエアロパーツを纏った一台。 見た目だけではなく中身も拘られており、エンジンチューニング、サスペンション、オーディオまで全てに手を加えられています。 また、このままサーキットでもゼロヨンでも、街乗りでもどこにでも快適に行って遊べるのだとか。 センス良くまとめられた、マシンはどこのフィールでも目立つこと間違いなし。
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GARAGE ITO R34
ガレージ伊藤
大阪にあるチューニングショップ、ガレージ伊藤はストリートからサーキット、レースと手掛けてきたショップです。 RB26エンジンをデビュー当時から扱い続けてきた知見やノウハウが全て詰め込まれた、このR34はタイムアタックマシンとして製作された一台。 タイムアタックマシンと言いつつも、ユーザーを見据えたマシンメイクはド派手なエアロやカーボンパーツなどは極力使われず、ポイントをしっかりと押さえたチューニングによりレーシングカーの様なタイムアタックマシンと同等のタイムを記録しているのだとか。 勿論、軽量化やエンジンチューニングはされているが、34GT-Rの総合力を引き出すことで勝負していく姿は玄人に人気のありそうなマシンだ。
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EXCLUSSIVE ZEUS LUV LINE HARRIER オーバーフェンダーver
M'z SPEED
大阪府のショップ「M'z SPEED」のデモカーであるハリアー。 このショップには、2種類のハリアーがあり、こちらはオーバーフェンダーモデル! 片側30mmワイド化され、エアロパーツのボリューム感にマッチしています。 リアウィングも相まって、より躍動感のある一台に仕上がっています。
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LX-MODE HARRIER
LX-MODE
貼り付け系エアロの元祖とも言えるLXモードのハリアーは、純正のフェイスとはガラッと印象が違うデザイン! 貼り付け系のため純正に準じたパーツとなり、派手さは控えめですが、確実に雰囲気を変えることができます。 フロント各部のガーニッシュ、ルーフモール、ヘッドライトのマーカーデカールなどにより、シンプルながらも全体としての完成度が高いデザインとなっています。 各部パーツのクオリティも純正同等とのことで、精度面でも安心できます。 一味違ったハリアーにイメチェンさせたい方、いかがでしょうか。
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ELFORD HARRIER
ELFORD(MEIWA)
埼玉県のショップ「エルフォード」は、SUVやクロカンなどのジャンル向けカスタムを得意としています。 ただパーツを提供するだけでなく、塗り分け可能なスポイラーやブレーキに連動するリヤのローマウントLEDなど、オーナーが仕上がりを想像できるような商品を提案しています。 リップ部分が強調されたフロントバンパーやオーバーフェンダー、マフラーなど各部から力強い印象が感じられます。 ウィンドウのステンレス製モールは、エルフォードの60ハリアーのパーツの中で1番人気だそうで、ぐっと高級感が増すデザインとなっています。 また、電子制御スロットル装着車特有のスロットルレスポンスの鈍さを解消したり、エンジン性能向上に役立つチャンバーパイプなどのパーツも搭載されています。