カスタムカー一覧
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AIM GAIN 50 プリウス
AIMGAIN
広島にあるAIMGAIN(エイムゲイン) が提案するプリウスカスタムは、ノーマルの良さと、カスタム・ドレスアップの良さが共存した1台。 特に、リップスポイラーは下部への張り出しもほどほどに、元々の表情を崩さないデザイン。 見た目には、ノーマルのプリウスと見間違うほどナチュラルに装着されています。 それでいて、車高が下がりすぎないため、セッティング次第で街中のドライブも難なくこなせる仕様に。 ストリートを快適にこなせるドレスアップ・カスタム。 これがこのデモカーの真骨頂とも言えるのではないでしょうか。
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AIM GAIN HYBRID type5 PRIUS30
AIMGAIN
スポーツカーからミニバン、VIPセダンまで幅広くエアロパーツを開発販売しているAIMGAIN(エイムゲイン)。 ド派手なエアロでイベント等ではひときわ目立つので見たことがある方も多いのではないでしょうか? 東広島市で誕生する数々のカスタマイズ。 その中、30プリウス最新カスタムは、純正パーツ同様の樹脂製バンパーを採用し素材その物にも拘られています。 エアロデザインは、フロントはユーロスタイルや最新のトレンドを網羅しつつ独自のデザインにそれをまとめ上げる、サイド~リア周りホイールマッチングは素晴らしい完成度となっています。 更に最新のエアロパーツは、カラーリングにも拘られており塗り分け塗装が採用されています。 カラーリングを含めたトータルデザインが提案されたプリウスとなっています。
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AIM GAIN HYBRID typeⅢ PRIUS30
AIMGAIN
様々な車両で挑戦的なマシンづくりを手掛けるのは、広島県にあるAIM GAIN(エイムゲイン)です。 AIM GAINが提案する30型プリウスは、レクサスに採用されているスピンドルグリルを採用したデザインが特徴の一台。 トータルコーディネートとしてのマシンづくりとして、インパクトのあるフロントバンパーのみならずサスペンションやインテリアまで拘られて作られているAIMGAINプリウスは、 ワンランク上のプリウスカスタマイズの参考にしたい仕様となっています。
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NOBLESSE 30プリウス タイプユーロ
NOBLESSE
自動車メーカーと同じ計測手法を用い、かつ自動車ディーラーコラボ商品を手掛ける等の高品質なパーツ開発をしているNOBLESSE(ノブレッセ)。 NOBLESSEが提案するプリウスは、純正採用されてもおかしくない程の見た目の迫力と高品質さを誇っているのが特徴です。 まるで別の車の様にスポーティなフロントバンパー、リヤウイング等はユーロデザインのコンセプトがそのまま体現されており、細かな部分まで拘られ設計されています。 トータルバランスにも優れたNOBLESSEプリウスは純正状態から乗りたい一台となっている。
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(有)エンドレス R35 MY07 Ver.2
(有)エンドレス
長年のドラッグ競技で培ってきたパワー系チューニングとトラクション性能向上術を、ストリートやサーキットへフィードバックしている兵庫県の(有)エンドレス。 デモカーとなっているR35はMY07をベースに後期仕様へとアレンジし、ストリートでもサーキットでも楽しめるユーザーのニーズに応えた一台となっている。 排気量は3.8Lのまま、エンジン内部のピストンやコンロッドをHKS製の強化品に交換し、トラスト製大容量サージタンクやHKS製GT1000スペックインタークーラーなどの補機類セッティングと共に、HKS製GT800タービンで850psを発揮するようとなっている。 1000ps超えのチューニングも可能ではあるが、駆動系への負担が増しストリートユースでの管理がシビアになるため、余裕をもたせた出力特性となっている。 フットワーク系は乗り心地とコントローラブルさにこだわったエンドレスオリジナルのダンパーキットを軸に、アーム類などを後期型用のものに変更。 前後にADVANのA08B(285/35R20)を履かせるためにワイドフェンダー化されている。 フロントグリルはGT3マシンのようにダクト化され、また油温上昇を抑えるためにロアグリルにオイルクーラーをインストール、冷却効率の向上に大きな効果をもたらしている。
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SUPER TUNING ESPRIT ZN6 86 (前期)
ESPRIT(スーパーチューニング)
タイムアタック車両からのデータをストリートユーザーのマシンへとフィードバックしているエスプリ86。 何処よりも速くターボチューンを行いセットアップされたマシンは430PSを叩き出します。 筑波サーキット59,7、富士スピードウェイ1:51,8というタイムを見て分かる通り本気のタイムアタックマシンとなっています。 ターボで増したパワーを受け止めるためにHKSのSR20用6速シーケンシャルミッションや、ダウンフォースを稼ぐための空力チューンも行われているため、一般的には敷居が高く感じられるが、ワイドボディにしていない86としては参考になるところが多い1台。 今後は新しいボディでのワイド化やツインチャージャー仕様などのさらなるタイムアタックマシンを開発予定だとか。 レガシィに搭載されているFA20 DIT用のピストンとコンロッドを仕様し耐久性を確保。 その後、HKSGT2タービンにより1.5kg/cm3で430PS。トルク43kg・mを発揮。 実力的には500PSをも狙えるが耐久性を考慮しこの仕様になっているのだとか。 ミッションはパワーとトルクに耐えられないため、HKSのSR20用シーケンシャルユニットに変更。 ワイドボディ化せずに265タイヤをおさめています。 軽量化とダウンフォース確保のために、カーボンエアロパーツも装着されている(ドア、ルーフ、ウイング) タイヤサイズ:(265・35・18)
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MARCHE BRZ
MARCHE
ユーザーがアプローチし易い使用を目指し、かつ非力さが気になるという所から、HKSのスーパーチャージャーキットから装着したBRZ。 エンジン本体には手を加えず、HKSのEXマニ、ハイパワースペックLマフラーと燃料ポンプを交換しフラッシュエディターでセッティングが行われています。 この仕様でパワーは294PSを達成。 NAエンジンのフィーリングを残しつつ気持よく加速するエンジンとなった1台。 足回りはエンドレス製のジールスーパーファンクションをマルシェスペックとして改良。 サーキットからストリートまでレスポンスの良いハンドリングが実現されています。 また、トリプルエフェクトロアアームやメンバー筋金くん、キャンバー加工などのオリジナルパーツが気持ちの良いハンドリングを実現しています。 ブレーキに関しても、オーバースペックかと思われるがエンドレスのMONO6,4キットを装着。 キャリパー交換により繊細なコントロールをも実現するコントロール性を高めています。 BRZの物足りないなぁ・・・を補う素材を活かすカスタマイズとなっています。
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LEG MOTOR SPORT 86
LEG MOTOR SPORT
ローコストでのライトチューンをユーザー目線で開発しているレッグモータースポーツが手掛けたトヨタ86。 パワー系のチューニングは最小限でありながら、吸気周りの改善を狙ったハイパーインテークやサクションパイプなど、肝となる部分を抑えたチューニングパーツが際立ちます。 足回りにはチャレンジダンパーと言う、街乗りからサーキットまで幅広いシチュエーションをカバーするオリジナルサスペンションを導入。 街乗りでの乗り心地を考慮しスプリングレートは前後5kg/mmとマイルドながら、ハイスピード環境でのコーナリングも安定して走れるようにセッティングされています。 エアロパーツはルックスと機能性に拘ったクラブスポーツシリーズを採用。 ストリートをメインステージとしながらも、サーキット走行でも性能を発揮するようにフレッシュエアの効率的な導入や、オイルクーラーの冷却なども計算されたエアロパーツです。 また、車載映像をブレなく撮影するために開発されたビデオカメラ固定ツールや、4点ハーネスを手軽に固定するためのステーセットなど、実用的なインテリアアイテムも充実しています。 開発コンセプトである、「あったらいいのに」を実現しているというレッグモータースポーツのパーツはユーザー目線で開発されたパーツで、ニッチながらも人気を博しています。 タイヤサイズ:(255・35・18) ホイールサイズ:(9.5J/18/+45)
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Kansai SERVICE BRZ
KansaiSERVICE
NAエンジンでのカスタム・チューニングにこだわりユーザー目線でありながらかつタイムアタックにこだわりを持つカンサイサービスが作り上げている8は富士スピードウェイを1分58秒台で走るマシンだ。 2.1リットル化されたエンジンは低中速トルクの向上に寄与し、足回りはHKSハイパーマックスⅣをオリジナルにセットアップ。 専用の減衰力とストローク量を増やすことによりドライバビリティを上げています。 また、調整式アームを装着し細かなアライメント調整でトータルでのチューニングが行わえています。 装着パーツを見てもらえばわかると思うがボディ剛性もしっかり強化されています。 NAエンジンでも少しづつの積み重ねで速くなることが証明されていますね。 ユーザー目線での開発に拘っているため、軽量化はボルトが外せる範囲にとどまっている。 (シートの取り外しのみ)
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TOM’S 86
TOM'S
多くの86ユーザーから信頼を得ている、スーパーGTでもお馴染みのTOM’Sが手掛ける86のカスタム。 特に、トヨタオフィシャルチューナーであるトムスだからこそ開発採用されているルーツ式スーパーチャージャーは、過去に純正採用されていた方式ということもあり絶大な信頼と人気を博しています。 最大約230PSを発生するパワーユニットは実用領域である3000RPM〜トルクが立ち上がる中低速寄りのセッティング。 また、そのパワーを支える冷却周りも日常やサーキットで安定した性能が発揮されるように配慮されています。 足回りにはアドヴォックスのサスペンションを採用し、ストリートからワインディング、サーキットまで楽しめる緻密なダンパーセッティングとなっています。 オリジナルのエアロパーツや井桁ホイールにより86の印象を大きく個性的にしていることも特徴の1台です。 また、性能アップだけでなく、運転中常に目に入るインテリアパーツにも拘っており、高い質感と使い勝手の良さを実現しています。 ホイールサイズ:(18×7.5J+46)
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ZELE PERFOMANCE 86
Zele Performance (ゼルパフォーマンス)
コンプリートカーとしての販売も行っているゼルパフォーマンスの86は、車両の元々持っている性能やキャラクターを活かしながらトータルでのパフォーマンスをバランスよく実現している1台。 オリジナルのエアロパーツのデザインは他の86とは違いどこかスポーティながらも町中で目を引くような独自のデザインとなっています。 しっかりと開発されたオリジナルパーツは幅広い層に対しておすすめできます。
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PRO COMPOSITE TRD AERO Ver. ZN6 86 (前期)
PRO COMPOSITE
プロコンポジットのエアロパーツは機能と性能を追求するために実際にS耐やワンメイクレースなどに参戦しながら実走行データを元に開発されているエアロパーツとなっています。 また、性能とデザイン、競技ユーザーだけではないユーザー層へのアプローチとデザイン、性能をバランスよく設計し検証されているので本物志向のユーザーには見逃せない一品と言えます。
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Grazio&co. (グラージオ) SPORTDESIGN ZN6 86 (前期)
Grazio&co.
ノーマル風にワンポイントと言った、人とはすこし違うオリジナリティのあるパーツを多く装着しているグラージオ・シーオーの86。 純正を思わせるほどシンプルにデザインされたスポイラー類は元々の車両のデザインを更に自然に際立たせています。 また、細かなところのアクセサリー類が充実しており、ライトやドアハンドルのエクステリア類を始めインテリアパーツにもこだわりを持つオーナーさんに質感を変えて楽しむことを提案しています。 特に、カーボンの転写技術が高くインテリアっからホイールまで本物のカーボンで出来ているようなコーディネートが可能となっています。 ホイールサイズ:(F19*7,5J+43R19*8.5J+43)
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T'z STYLE 86
T'z style
ティーズスタイルが提案するのは、バリスのワイドボディキットを装着し、迫力ある見た目の一台ですが、快適性と楽しさを追求したライトなチューニングとなっています。 オリジナルの車高調とコンピューターチューニングにより、何処の領域でもちょうどよく楽しめる気持ちの良い仕様となっています。 タイヤサイズ:(255/35/18) ホイールサイズ:(18*9.5J+12)
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AVO Turboworld BRZ
AVO
86/BRZ発売後、即ターボ化してセッティングを煮詰めてきたのがAVOターボワールドのマシンです。 タイムアタック用にチューニングカスタマイズされたBRZはポン付けタービンとECUセッティングによりタイムアタックでも高タイムを記録しています。 (岡山国際サーキット1分44秒、筑波サーキット1分1秒)ポン付けタービン以外にも、強化ブッシュ類やマフラー、オイルクーラー、サスペンション、ブレーキなど様々なパーツを展開しているAVOターボワールドはターボ仕様マシンの先駆者として様々なターボチューンに対応しています。