お手軽カスタム!GUN125型ハイラックス用カーボンシート&フィルム特集!

お手軽カスタム!GUN125型ハイラックス用カーボンシート&フィルム特集!

希少なピックアップトラックであるGUN125型ハイラックスは、ドレスアップパーツの選択肢が少ない難点があります。
そんなハイラックスにオススメしたいのが、カーフィルムによるお手軽カスタムです。
AQUA Car Security Pro Shop(アクア・カーセキュリティプロショップ)のカーボンシートは本物のカーボンに近い質感が特徴の高級カーボンシートであり、傷防止にも効果を発揮するためアウトドアでも使われるハイラックスに最適なカスタムパーツです。
今回はGUN125型ハイラックスオーナーなら知っておきたい「ハイラックスをオシャレで便利にできる、専用のカーボンシート&カラーフィルム特集」をご紹介します!

カラーフィルムで手軽にヘッドライト&テールランプカスタム!

パーツが少ないGUN125型ハイラックスでも、カラーフィルムなら交換・加工不要でヘッドライトやテールランプをカスタムできます。
フロントはブルーやイエロー、グリーンなど全8色から選べるスモールランプ用とフォグランプ用フィルムがラインナップ。
テールランプには、レッドおよびスモークフィルムをクリア部分に装着することで落ち着いたリアビューに変化させられます。

カーボンシートでドアハンドルをドレスアップ&傷防止!

GUN125型ハイラックスのアウタードアハンドルは、ボディカラーを問わずZグレードはメッキ加飾で、Xグレードではブラック塗装の単一設定です。
シンプルなドアハンドルにカーボンフィルムを貼り付けるれば、スポーティなアクセントを追加できるうえに傷防止にも効果を発揮します。

Xグレードでもカーボン&カラーフィルムでファショナブルな内装に!

ピックアップトラックとは思えないほどオシャレな内装が与えられるGUN125型ハイラックスですが、安価なXグレードの内装は黒一色で味気ない印象を受けてしまいます。
レッド・ブルー・ピアノブラック3色がラインナップするカラーフィルムとスポーティなカーボンシートで各部を飾れば、廉価グレードでもファッショナブルな内装に仕上げられます。
もちろん、各シートは高価なZグレードにも装着可能です。

傷つきやすいドアパネルは傷防止カーボンシートで保護しよう!

アウトドアレジャーや農作業でも使われるGUN125型ハイラックスに傷はつきもの。
とくに傷がつきやすいドアパネルはあらかじめカーボンシートで保護しておきましょう。
カーボンシートは傷が目立ちにくいうえに、スポーティな印象が追加できます。
インパネやドアドリムのカーボンシートと揃えれば、より一体感ある内装に仕上がります。

【GUN125型ハイラックス カーボンシート&カラーフィルム】特集まとめ

今回はGUN125型ハイラックスオーナーなら知っておきたい「ハイラックスをオシャレで便利にできる、専用のカーボンシート&カラーフィルム特集」をご紹介しました!

海外が主戦場であるGUN125型ハイラックスは、日本車離れしたデザインが魅力的なピックアップトラックです。しっかり5人が乗車できるうえ、リアのオープンデッキはキャノピーやキャリアでカスタムすれば、一般的なSUVでは真似できない利便性を発揮します。

GUN125型ハイラックス用のカーフィルムを選ぶ際は車両年式に注意しましょう。今回ご紹介したAQUA Car Security Pro Shop(アクア・カーセキュリティプロショップ)のカーフィルムは2019年3月モデルで型取りしているため、ヘッドライトおよびテールランプの意匠とグリルやバンパーデザインの変更を受けた2020年8月以降のモデルには一部パーツが適合しない場合があります。

パーツを選択時には入念な適合確認とともに、画像で取付け部分の形状が同じであるかをしっかりと確認したうえでお買い求めください。

また、ヘッドライトおよびテールランプ用のカラーフィルムは、色によっては車検に適合しない場合があります。とくにブレーキランプ以外の場所を赤く光らせることと、ウィンカー以外の場所をオレンジ色に光らせることは保安基準違反となる点にはくれぐれも注意しましょう。

今回ご紹介したGUN125型ハイラックスにイチ押しのカスタムパーツは売れ筋の人気パーツばかりでなく、モタガレだからこそ購入できるパーツもたくさんあるので是非チェックしてみて下さい!

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