ワイルドさに磨きをかける!GUN125型ハイラックス後期型用外装・エアロパーツ特集!

ワイルドさに磨きをかける!GUN125型ハイラックス後期型用外装・エアロパーツ特集!

日本では数少ないピックアップトラックとして、唯一無二のポジションを気づている車種がトヨタ「ハイラックス」。

その起源は1968年と古いですが、2004年に生産終了した6代目をもって日本市場における「ハイラックス」の血筋は一旦途絶えます。
しかし2017年に、8代目となるGUN125型が日本市場に導入された事に伴い「ハイラックス」の名が復活。
その独特の立ち位置から多くのファンを持っている車種です。

2020年8月にはビッグマイナーチェンジが行われ、エクステリアが一新。
エンジン・サスペンションの改良はもちろん、ピックアップトラックとしての走行性能の高さを外観からも予感させるデザインが新たに採用されました。

そんなハイラックスの特徴といえば、世界から認められた走行性能。
岩山やぬかるんだ道を物ともせず安心して駆け抜けられる悪路走破性能こそが、ハイラックス最大の強みと言えるでしょう。
そんなハイラックスには、リフトアップやスキッドガードやバンパーガードの装着といった、ワイルドなカスタムが似合うものです。

そこで今回は、そんな「GUN125型ハイラックス後期型のワイルドさに磨きをかける、おすすめの外装・エアロパーツ特集」をお届けします!

老舗ショップの安心感を手に入れよう!JAOSのパーツは要チェック!

カンガルーのマークで有名な、クロカン車を専門に扱う老舗ショップがJAOS(ジャオス)。
創業30年を超えるJAOSのパーツは、ハイラックスオーナーならきっと一度は憧れた事があるはずです。
オフローダーに相応しい迫力を与えるスキッドバーやオーバーフェンダーは、ハイラックスオーナーなら必見です!

さり気なく上質感をプラスしたいならROJAM!

「セレブリティースタイル」をキーワードに、上質かつ気品のあるカスタムパーツを手掛けているブランドがROJAM(ロジャム)。
無骨さが全面に出がちなハイラックスに、色気のあるデザインをプラスすることで洗練されたハイラックスに仕上げてみませんか?

都市に似合うラグジュアリーなデザインが好みならDOUBLE EIGHT!

流行の最先端のデザインを取り入れつつ、「上質」と「スタイリッシュ」をバランス良くまとめ上げたエアロパーツを得意とするのがDOUBLE EIGHT(ダブルエイト)。
中でも特徴的なのが、北米トヨタにおける大型ピックアップトラック「タンドラ」風のフロントフェイスを作り出すエアロキット。
個性的な顔つきのハイラックスが欲しいなら、見逃せないブランドと言えるでしょう!

トヨタ直系ブランドの安心を手に入れよう!TRDのカスタムパーツ!

純正エクステリアとの親和性や安心を求めるオーナーなら、TRDのパーツがおススメ!
下回りを保護するアンダーカバーやバンパーカバーは、オフロード走行を嗜むハイラックスオーナーならぜひ装着しておきたいパーツ。
チラリと覗くレッドカラーのカバーがハイラックスの足元にアクセントを与えること間違いなし!

【GUN125型ハイラックス後期型用外装・エアロパーツ特集】あとがき

今回は「GUN125型ハイラックス後期型のワイルドさに磨きをかける、おすすめの外装・エアロパーツ特集」をお届けしました!

無骨で堅牢なイメージの強いハイラックスですが、裏を返せば外観の質感はやや安っぽいのも事実。
2020年8月のマイナーチェンジによってメッキパーツが多様されるようになり、乗用車然として持ち味はプラスされましたが、面白みに欠けるデザインだと感じているハイラックスオーナーも居るはずです。
ハイラックスに相応しい無骨さを更に伸ばしたいならJAOS、街乗りに似合うスタイリッシュなエアロパーツが好みならDOUBLE EIGHTやROJAM、純正エクステリアとの親和性や安心感を重視するならTRDと、用途に応じてお選びただくと良いでしょう!

モタガレ選りすぐりのパーツを活用して、あなたのハイラックスをより愛着の湧く一台に仕上げてみませんか?
今回ご紹介したGUN125型ハイラックス後期型にイチ押しのカスタムパーツは売れ筋の人気パーツばかりでなく、モタガレだからこそ購入できるパーツもたくさんあるので是非チェックしてみてください!

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