男たちの仕事道具？それだけでとどまらない無限の可能性を秘めたハコ
トヨタハイエースと言えば、一般的には商用貨物バン。
贅沢な装備を省いたビジネスモデルなので、いたってシンプルな設計で作られている。
一般乗用車に慣れ親しんだ人にとっては不便を感じるかもしれない。
しかし、シンプルが故にカスタマイズ映えは無限大。
無垢なハイエースの変貌ぶりをとくと見よ。
ハイエースの向こう側
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まるでファーストクラス!?6人乗りのゆったりハイエースが豪華すぎる!
ダイレクトカーズ
『ダイレクトカーズ』は東海エリア最大級のハイエース専門店。<br /> キャンピングから車中泊、トランポまで、ジャンルを問わずハイエースの架装・カスタムに対応しています。<br /> 総面積1000坪の大型展示場では、常時70台以上の、様々なバンコンハイエースを展示。<br /> グランドキャビンベースとなるこのデモカーは、オリジナルの超豪華な電動キャプテンシートを搭載した、プレミアムフリーワゴン“ラグジュアリー6”。<br /> 10人乗りのワゴンを、贅沢な6人乗り仕様に改装し、3ナンバーとして構造変更した希少なモデルで、普通車として楽しめるところがポイント。<br /> <br /> リッチなシニア層の大人旅に人気のキャンピングカーだ。<br /> <br /> Photo : Yukio Yoshimi<br /> Text : Isao Katsumori<br />
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ハイエースカスタムのトレンド‼光のチューニングはVALENTI‼
VALENTI
今回はVALENTIのハイエースを2台ご紹介します‼<br /> <br /> 白いハイエースはVALENTI社員の愛が詰まった大切な1台。<br /> <br /> 黒いハイエースは全国のイベントへ飛び回るVALENTIの心強い相棒的存在の1台。<br /> <br /> どちらも用途に応じた光のチューニングが施され、ハイエースオーナー必見のカスタムになっています。<br /> <br /> ヘッドライト、テールライト、ハイマウントランプ、室内灯などをご紹介します。<br /> <br /> 実用性と利便性、そして安全性とカッコ良さ。<br /> <br /> そのすべてを兼ね備えたカスタムが「光のチューニング」です。<br /> <br /> 是非あなたの「光のチューニング」の参考にしてみてはいかがでしょうか⁇<br /> <br /> Text：Izuru ENDO<br /> Photo：Takanori ARIMA
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10人乗っても広々!!リッチかつエレガンスなハイエース!
LEGANCE
創設以来、20年に渡り、シンプルで上質なラグジュアリースタイル一筋に、ハイエースのカスタムをプロデュースしてきた『レガンス』。<br /> 最新作のデモカーはトヨタ車体が架装したファインテックツアラーがベース車両。<br /> カスタムの方向性は、もちろんアイデンティティのラグジュアリースタイルだ。<br /> シンプルラグの老舗が、人気のビジネス送迎車を、リッチでエレガンスな “エグゼクティブのための移動空間”に仕立て上げる。<br /> <br /> Photo: Yoshiyuki Itoh<br /> Text : Isao Katsumori<br />
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BLITZ自慢のチューニングメニューでハイエースのパフォーマンスをボトムアップ!
BLITZ
国内3大チューニングパーツメーカーの1つ、『ブリッツ』。<br /> そんな同社が最近、スポーツモデルと同じぐらい力を入れ始めた車種がハイエースだ。<br /> 意外と思うかも知れないがハイエースには、走り好きや、走りのパフォーマンスにこだわるユーザーが多い。<br /> しかし、そのことにしっかりと目を向けたチューニングやカスタムプランはまだまだ少数だ。<br /> ブリッツのデモカーは、エンジンから足回り、内外装まで、ハイエースのパフォーマンスを確実にボトムアップさせるチューニングやカスタマイズプランが満載。<br /> もちろん全て車検対応だ。<br /> <br /> Photo: Yukio Yoshimi<br /> Text : Isao Katsumori
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コスパ抜群!!DIYでも簡単取り付けできるハイエース用エアロパーツ!
フェガーリ
『フェガーリ』はインテリアパーツが主軸のメーカー、『ルナインターナショナル』が独自展開するブランド。<br /> 純正に負けないハイクオリティなパーツを、ロープライスで提供することをモットーとし、その考えは設立以来一貫して変わらない。<br /> デモカーは最新モデルの5型で、オリジナルのインテリアパーツをフル装備。<br /> さらに自社開発の電装品や、ハイエースからのニュープロダクトとなるエアロパーツもセットアップされている。<br /> クオリティの高さで定評があるフェガーリのパーツで、内も外も全身トータルコーディネートできるのは、いまのところハイエースユーザーだけの特権だ。<br /> <br /> Photo: Yoshiyuki Itoh<br /> Text : Isao Katsumori<br />
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ハイエースカスタムの新提案!!ポップで可愛い200系ハイエース!
クールアート
『クールアート』は、コンソールをメインアイテムに、内装のカスタムを企画製作する室内装飾のスペシャリティブランド。<br /> ユーザーそれぞれのニーズにしっかり耳を傾け、オンリーワンのインテリアをフルオーダーメイドで提供しています。<br /> そんな同社の最新デモカーは、明るくポップなアメリカンスタイルが、カスタマイズのメインテーマ。<br /> スポーツでもラグジュアリーでもなく、キャンピングとも違う。<br /> 「これまでにはない路線で、しかも男女を問わない目線で企画してみました」と語るのは同社代表の辰巳智一さん。<br /> ライトなカスタムを好むタウンユース派や、日常ユースを重視するファミリーユーザーにジャストフィットしそうな新スタイルだ。<br /> <br /> Text : Isao Katsumori<br /> Photo : Yukio Yoshimi
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唯一無二のハイエースカスタム!戦国武将の軍馬をモチーフにスタイリングした、 マドンナ『侍シリーズ』の第1弾
MDNマドンナ
『侍シリーズ』は、MDNマドンナがプロデュースするエアロブランド『ダークネス』発信のニューラインだ。<br /> オーナーを武将に、ハイエースを軍馬に見立てた独創的なコンセプトを元に、ハイエース好きの勇猛な男たちの世界観を表現している。<br /> 200系4型のスーパーGL／ダークプライムをベースとするデモカーは、見た目に終始せず、走りのためのチューニングも本気。<br /> エンジンや足回りも戦国武将の軍馬のイメージに恥じない、速くてタフなパフォーマンスに仕上げられている。<br /> <br /> <br /> Text : Isao Katsumori <br /> Photo : Yukio Yoshimi
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ワンランク上のハイエース!Heartsのカスタムが目指すのは欧州スポーツカー!?
Hearts
『ハーツ』は、ハイエース専門のパーツブランド。<br /> エアロからホイール、そしてインテリア小物まで、カスタマイズパーツの大半をラインナップする。<br /> 200系の4型ナローをベースとするデモカーは、そんな多彩なオリジナルパーツをふんだんに投入したフルカスタマイズ仕様。<br /> アグレッシブな3Dデザインを持ち味とする『アストロンボディキット』をキーパーツに、ハイエースを、アストンマーチンテイストの高級ユーロスタイルに仕立て上げる。<br /> <br /> Text : Isao Katsumori <br /> Photo : Yukio Yoshimi<br /> <br /> <br /> <br /> <br />
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夏は涼しく冬はあったかい!しかも純正より安く交換できる魔法のフロントガラス!!
コートテクト
夏場の暑さは車内の快適性の大敵ですが、外から降り注ぐ熱を遮断し、車内の快適性を高めてくれるフロントガラスがあります!!<br /> <br /> それがCOATTECT（コートテクト）。<br /> <br /> 合わせガラスの内側に特殊な金属膜をコーティングしたフロントガラスで、赤外線や紫外線を高いレベルでカットし、車内の快適性を高めてくれます。<br /> <br /> そんなコートテクトの魅力を発信することを目的に製作されたハイエースのデモカーにフォーカスしてみましょう。<br /> <br /> Photo : Takanori ARIMA / Text : Masamichi OKUTSU