約一畳分のスペースがあれば設置可能で、家庭用の100V電源があれば稼働することができます。
また、アクチュエータを搭載しているので、車の動きの6要素「ロール・ピッチ・ヨー・サージ・スウェイ・ヒーブ」をゲーム内の車に合わせて再現することが可能です。

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NAS CAR選手権にて、アジア人として初の年間ランキングTOP10にランクインを果たしたレーシングドライバー古賀選手が中心となって開発された、ドライビングシミュレータ「 DRiVe-X」がオートサロンに出典します。期間限定で出店していたGINZA SIXでは大人気を博した本格的なシミュレータです。オートサロンの会場では試乗することが可能ですので、この機会にぜひ体験してみてはいかがでしょうか。