記事一覧(89ページ目)
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S660の可能性を引き出す!!ドレスアップしつつ空力UPのエアロに注目!
今回紹介のS660などの軽自動車から、外車やスーパーカーまで幅広く手掛けているデライトが展開する「HTデザインズ」。元々、大手ドレスアップメーカーの加工や施工を手掛けていたこともあり、カスタム歴は20年以上。そんなドレスアップを突き詰めたのと同時に、自分が関わったレースとの接点がこのHTデザインのブランドの原点だという。 Photo : Yukio Yoshimi Text : Takayuki Kimura
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ジープで踏ん付けても大丈夫!!タフすぎるルーフテント『SKYCAMP2.0』
最近では車中泊ブームということもあり、ワンボックスカーや軽ワゴンをベースにキャンピングカーに改造したり、ベッドキットを架装したりして車中泊仕様にする人も増えてきています。 しかし、当然ながらキャンピングカーやベッドキットを装着してしまうと室内空間は限られた用途にしか使えなくなってしまいます。 また、そもそも広大な室内空間を持つワンボックスタイプの車両をもっていなければ、車両を買い替えるところからスタートせねばならず、かなりの出費を覚悟しなければなりませんよね。 そこでオススメしたいのがルーフテントです。 これはその名の通りルーフ(屋根)に設置するテントのことで、これならば室内空間を犠牲にすることなく、車中泊(正しくは車上泊?)をすることが可能となるのです。
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予算50万円!格安軽自動車は今一番楽しめるクルマ!
アルトやアルトワークス、ミラ、カプチーノ、AZ-1などの軽スポーツカー専門店で車検対応のパーツ開発と1200点にも及ぶオリジナルパーツ群、さらにスポーツ派に圧倒的に支持されるその豊富なノウハウで信頼を寄せている京都府京都市の「Navic(ナビック)」。 今回紹介するダイハツ・エッセは、全て保安基準に適合しており、見るからにレーシーで「走るのが好きなサーキット志向の人が乗る特別なクルマなんだろう…」とつい思ってしまいそうだが、実はこのエッセ、ベース車両含め「低価格で楽しく走ろう!」という吉田代表のコンセプトの元、製作されたモータースポーツ仕様だ。 そんな事を頭の片隅に置きつつこのエッセを見てもらいたい。 Photo : Yukio Yoshimi Text : Takayuki Kimura
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モチーフはマクロス!?ガルウイング化したド派手すぎるS660!
かつて航空機の整備士だったという少し変わった経歴を持つムライケ・スピード・ファクトリー代表の村井さん。 そんな村井さんが率いる“ムライケ・スピード・ファクトリー(以降ムライケ流と呼ばせていただく)”はコペンの専門店だが、2013年の東京モーターショーでホンダS660を見かけて「これは航空機のようにデザインできる…」と直感。 お得意のコペンに続き、S660も開発へと至ったのだという。 Photo : Yukio Yoshimi Text : Takayuki Kimura
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コスパ抜群!!DIYでも簡単取り付けできるハイエース用エアロパーツ!
『フェガーリ』はインテリアパーツが主軸のメーカー、『ルナインターナショナル』が独自展開するブランド。 純正に負けないハイクオリティなパーツを、ロープライスで提供することをモットーとし、その考えは設立以来一貫して変わらない。 デモカーは最新モデルの5型で、オリジナルのインテリアパーツをフル装備。 さらに自社開発の電装品や、ハイエースからのニュープロダクトとなるエアロパーツもセットアップされている。 クオリティの高さで定評があるフェガーリのパーツで、内も外も全身トータルコーディネートできるのは、いまのところハイエースユーザーだけの特権だ。 Photo: Yoshiyuki Itoh Text : Isao Katsumori
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まるでファーストクラス!?6人乗りのゆったりハイエースが豪華すぎる!
『ダイレクトカーズ』は東海エリア最大級のハイエース専門店。 キャンピングから車中泊、トランポまで、ジャンルを問わずハイエースの架装・カスタムに対応しています。 総面積1000坪の大型展示場では、常時70台以上の、様々なバンコンハイエースを展示。 グランドキャビンベースとなるこのデモカーは、オリジナルの超豪華な電動キャプテンシートを搭載した、プレミアムフリーワゴン“ラグジュアリー6”。 10人乗りのワゴンを、贅沢な6人乗り仕様に改装し、3ナンバーとして構造変更した希少なモデルで、普通車として楽しめるところがポイント。 リッチなシニア層の大人旅に人気のキャンピングカーだ。 Photo : Yukio Yoshimi Text : Isao Katsumori
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10人乗っても広々!!リッチかつエレガンスなハイエース!
創設以来、20年に渡り、シンプルで上質なラグジュアリースタイル一筋に、ハイエースのカスタムをプロデュースしてきた『レガンス』。 最新作のデモカーはトヨタ車体が架装したファインテックツアラーがベース車両。 カスタムの方向性は、もちろんアイデンティティのラグジュアリースタイルだ。 シンプルラグの老舗が、人気のビジネス送迎車を、リッチでエレガンスな “エグゼクティブのための移動空間”に仕立て上げる。 Photo: Yoshiyuki Itoh Text : Isao Katsumori
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ハイエースカスタムの新提案!!ポップで可愛い200系ハイエース!
『クールアート』は、コンソールをメインアイテムに、内装のカスタムを企画製作する室内装飾のスペシャリティブランド。 ユーザーそれぞれのニーズにしっかり耳を傾け、オンリーワンのインテリアをフルオーダーメイドで提供しています。 そんな同社の最新デモカーは、明るくポップなアメリカンスタイルが、カスタマイズのメインテーマ。 スポーツでもラグジュアリーでもなく、キャンピングとも違う。 「これまでにはない路線で、しかも男女を問わない目線で企画してみました」と語るのは同社代表の辰巳智一さん。 ライトなカスタムを好むタウンユース派や、日常ユースを重視するファミリーユーザーにジャストフィットしそうな新スタイルだ。 Text : Isao Katsumori Photo : Yukio Yoshimi
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唯一無二のハイエースカスタム!戦国武将の軍馬をモチーフにスタイリングした、 マドンナ『侍シリーズ』の第1弾
『侍シリーズ』は、MDNマドンナがプロデュースするエアロブランド『ダークネス』発信のニューラインだ。 オーナーを武将に、ハイエースを軍馬に見立てた独創的なコンセプトを元に、ハイエース好きの勇猛な男たちの世界観を表現している。 200系4型のスーパーGL/ダークプライムをベースとするデモカーは、見た目に終始せず、走りのためのチューニングも本気。 エンジンや足回りも戦国武将の軍馬のイメージに恥じない、速くてタフなパフォーマンスに仕上げられている。 Text : Isao Katsumori Photo : Yukio Yoshimi
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