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【最新版】スズキジムニーの老舗が送り出す!!新型JB64用リフトアップ車向けパーツ特集!
兵庫県姫路市の老舗オフロードショップ『オフロードサービスタニグチ』はジムニー好きなら、一度はその名を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか? 現在、急ピッチで開発が進んでいるという新型ジムニー(JB64型)のリフトアップ用パーツが同社からデビューしました。 今後、スズキからの納車もテンポよくなってくるであろうタイミングでの老舗ジムニー屋さんからの確かなカスタムパーツは、現在納車待ちの方はもちろん、新型ジムニーで遊びたいと考えている方も要チェックのアイテムとなること間違いないです!
特集
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ジムニーカスタムのエキスパート タニグチが提案する、 個性第一主義のニュースタイル
ジムニー一筋に35年以上。オフロードサービスタニグチは文字通りジムニーカスタムのエキスパートショップだ。 新型ジムニー用のパーツも、車両が発売されるやいなや速攻でリリース。 その後も続々開発し、足回りやLSDといったオフローダーのための本格チューニングパーツから、ジムニー女子を意識したカジュアルなドレスアップ用品まで、バリエーションは実に多彩だ。 デモカーには、そんな豊富なJB64のカスタムパーツをほぼフル装備。 それは「オンもオフも、ディープもライトも問わず、個性第一で楽しむジムニーカスタムの新しいカタチ」。 多彩なパーツが揃う、タニグチだからこその提案だ。 Text : Isao Katsumori Photo : Yukio Yoshimi
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30アルヴェルが化ける!派手すぎないエアロが高級感を高める!?
2015年に3代目へモデルチェンジをしたトヨタ・アルファード(30系)は、2017年12月にマイナーチェンジを行い後期型へ。 姉妹車のヴェルファイアと共に高級ミニバン市場を席巻しており、多くのユーザーから人気を集めています。 大阪府東大阪市に店舗を構えるHearts(ハーツ)事業部は、ハイエースやキャラバン(NV350)のドレスアップパーツをリリースしていましたが、ついに30系後期型アルファード/ヴェルファイアのパーツ開発に着手。 シンプルにまとめ上げられたハーツのアルヴェルデモカーはどのように仕上げられてきたのでしょうか?ご紹介します!
特集
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ジムニーカスタムは信頼のサブディーラー仕立て。 ショウワガレージは都会と自然をつなぐアシに最適なスタイリングを提案
ショウワガレージは、ジムニーベースのコンプリートカーも販売する、スズキのサブディーラー。 カスタムしても車検で困ることはなく、保証修理もスズキのディーラーと同様に受けられる。 オリジナルパーツの開発にも意欲的で、新型ジムニー向けのパーツは今後も続々ラインナップ予定だ。デモカーは、JB64のキャラクターを生かしたオンロード志向の作り込みで、街乗りはもちろん高速道路を使う遠出もラクラク。渓流釣りやハンティングといった、アウトドア派のアシとしても絶好の仕上がりを見せる。 Text : Isao Katsumori Photo : Yukio Yoshimi
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四国のジムニーマスター アウトクラスカーズが展開するコンプリートカスタム
東京オートサロン2019では、様々なモディファイが施された新型ジムニーが多数展示された。 その中でも、新型ジムニーの特徴でもある「どことなくレトロな雰囲気」を前面に押し出したスタイリングで話題となったのが、「アウトクラスカーズ」のジムニーコンプリートカーだ。 徳島県徳島市でスズキの副代理店「スズキコンプリート徳島」を経営する同社は、昨年、スズキ新車販売の表彰式で軽四輪部門四国ブロック賞を獲得。 前述の東京オートサロン2019出展で話題になり、ジムニーやエブリィのリフトアップ新車コンプリート車両の受注が激増している今注目するべきプロショップである。
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クルマ好きの強い味方!大阪のブレーキメーカー『ディクセル』が個性的で面白い!!
大阪府摂津市にある自動車用ブレーキパーツのメーカー『DIXCEL(ディクセル)』をご存知でしょうか。 2003年6月に設立されたメーカーなのですが、レーシングカーやチューニングカーの世界を中心に人気を得ているブランドなのです。 そんなディクセルですが、実はとてもユニークな会社であることでも業界内では有名。 ユニークなブレーキメーカーとは一体どういうことなのでしょうか?
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300台のやりすぎカスタムカーが集合!?ドレスアップミーティングが面白そう!
東京都小平市にある内装カスタムのスペシャリスト『L-TIDE(エルティード)』。 エルティードは、この道20年以上のドレスアップ界を代表するカスタムショップということもあり、その腕は確かなもの。 全国からカスタム好きがエルティードに車両を持ち込みます。 エルティードがドレスアップ好きから絶大な人気を誇るもう1つの理由が、同ショップが主催する『ドレスアップミーティング(通称:ドレミ)』の存在です。 エルティード立ち上げの頃から、こちらも20年以上続く人気イベントで毎年300台以上のカスタムカーが集結するドレスアップ好きにとっての1大イベント。 そんなドレミが2019年4月14日に開催されるということで、モタガレも取材に行きます! エントリーせずとも、ドレスアップに興味があるなら見学に行ってみるのも楽しいかも!? 今回はエルティード主催のドレミについて詳しくご紹介しちゃいます!
イベント
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パーツは実走を行い開発するのがモットーのジムニーパーツメーカーハイブリッジファーストが手がけたロクヨン
街乗りや高速走行、レースまで実走を行い、誰もが体感できる完成度の高いパーツのみを扱う『ハイブリッジファースト』。 性能を左右するパーツの開発は、自社で完備するオフロードコースでのテストや、競技に参加するトップドライバーをサポートし、そのフィードバックを受けてさらに完成度を高めていく本気度の高いパーツメーカーだ。 しかし、オフロードやレース専用というわけではなく、基本はストリートでの乗りやすさを最重視している。 パーツの性能や精度の高さにコダワルなら、間違いなくこのブランドがジャストだ。 Text: Isao Katsumori Photo : Yukio Yoshimi
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CX-8にエアロパーツを取り付け!ダムドの新作がアグレッシブでカッコいい!!
国内有数のエアロパーツメーカー『DAMD(ダムド)』。 実はあまり知られていないが、エアロパーツの開発・製造・販売のみならず、ダムド公式ホームページから直接購入をすれば、取り付けまで行なってくれるサービスもやっているのだ。 「(開発の手が止まってしまうので)あまり多くの取り付け作業には対応できないのですが、お客様からご要望があれば可能な限り対応するようにしています。」と語るのはダムド代表の面高さん。 エアロの開発者が自ら装着してくれるのは非常に安心だし、ダムドのエアロをチョイスしたオーナーにとって至れり尽くせりなサービスであることは言わずもがな。 今回はリリース直後ながら、売れ行きも好調だというCX-8用のエアロパーツの取り付け現場を取材することに成功したので、同社のこだわりと共に、CX-8のエアロパーツの装着シーンをご紹介します!
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