特集記事一覧(7ページ目)
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中古のJB23Wジムニーの選び方!気をつけるべきポイントはコレ!
2018年7月、20年ぶりにフルモデルチェンジされた新型ジムニー(4代目)が登場で軽4WDがにわかに活気立ち、ジムニーの存在感が今までより一層注目されるようになりました。 新型ジムニーが注目したいのが旧モデルとなった3代目ジムニーの中古車が今以上に流通してくるでしょう。 そこで、3代目モデルであるJB23型のジムニーの中古車を購入する際に気を付けなければならないところを一気にご紹介します。
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ジムニーのエアロ&外装をカスタム!メリット・デメリット含め徹底解説!
2018年7月に登場したJB64Wジムニー/JB74Wジムニーシエラは、先代モデルと異なり初代や2代目のエクステリアデザインをモチーフに、スクエア形状のボディが与えられ老若男女問わず人気を集めています。 古き良きデザインの中に新しいエンジンや安全装備が装備されたJB64/JB74は、メーカー純正レストモッドとも言うべき車両とも言えるのではないでしょうか? そんなジムニーを純正エアロのまま乗るのも良し、ジムニーらしく外装カスタムを施して乗るのもジムニーオーナーの特権と言えます。 ジムニーの純正エアロや外装パーツを社外品に変更する上で、どんな種類があって何がNGなのか? エアロや外装のパーツ交換におけるメリット、デメリットについて「エアロ外装攻略」として徹底的に解説していきます!
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ジムニーの内装を攻略!!メリット・デメリット含め徹底解説!!
JB64WジムニーとJB74Wジムニーシエラの内装は基本的には同じで、グレードによりリアシートの形状や、一部材質が異なる程度となっています。 ジムニーの内装をカスタムする上で、どういったポイントを押さえるべきなのか?どこをカスタムしていくべきなのか?どうすればもっと便利になるのか?意外と疑問は多いものです。 今回はジムニーにおける内装カスタムの手法やポイント、メリット、デメリットについて「内装カスタム攻略」として徹底的に解説していきます!
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ジムニーのマフラー交換してみる?メリット・デメリット含め徹底解説!
ジムニーカスタムの定番の一つと言えるのがマフラー交換によるパワーとサウンドのチューニングと、ドレスアップではないでしょうか? とは言え何を選べばいいのやら。マフラー交換することで何のメリットがあるのか。車検は大丈夫なのか。そんな疑問があるはずです。 ジムニーの純正マフラーから社外マフラーへ交換する上で、どんな種類があって何がNGなのか。 マフラー交換における社外パーツのメリット、デメリットについて、「マフラー攻略」として徹底的に解説していきます!
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車のタイヤ交換は自分でできる?費用や時期から交換方法まで徹底解説
通常の走り方をする限り、クルマと路面が直接接する唯一のパーツであり、その種類や状態が走行性能に大きな影響を与える「タイヤ」。 一般的にはゴム製の消耗品であり、しかも消耗するスピードはタイヤの種類や車種、走り方によってさまざまでもあるため、タイヤコンディションはクルマ、あるいは所有者によって本当にマチマチです。 今回はタイヤ交換にまつわる費用や交換時期、交換方法、自ら交換する方法について紹介します。
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ブレーキパッドはいつ交換すべき??交換時期や費用、所要時間を解説
自動車とは単純に考えれば、「走る」「曲がる」「止まる」の3つを繰り返すだけの乗り物ですが、一番重要な「止まる」に必要不可欠なのがブレーキの部品です。 今回は安価な実用車でもフロントに、高価な車や高性能車ならリヤにも使われているブレーキパーツ、「ブレーキパッド」の交換や費用について解説しましょう。
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カラーコードって知ってる?エアロパーツを買う前に知っておくべき基礎知識
クルマのボディカラーというと、白、黒、シルバー、といった言い方をすることが一般的と言えます。 しかしながら実際にクルマの色を選ぼう、と思ってメーカーのホームページで色を選ぼうと思った際に、「クリスタルホワイトパール」だったり「チャンピオンシップホワイト」だったり、同じ見た目は「白」なのに複数の言い方があることに気づきます。 更には、各メーカーごとに色の名称は異なり、様々な色を管理する上で「カラーコード」「カラーナンバー」と呼ばれる3桁(メーカーによっては2桁〜7桁)の英数字の組み合わせで表記されるコードで管理されています。 今回は「カラーコード」「カラーナンバー」について、ご紹介していきます!
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マフラーサウンド比較!GR86&BRZにオススメのマフラー特集!
2021年にデビューをしたZN8型GR86/ZD8型BRZは、アフターパーツメーカー各社から続々とカスタムパーツがリリースされています。 中でも気になるのがマフラー交換を軸としたエキゾーストチューニングではないでしょうか? 1本出し、左右2本出し、左右4本出しといった様々なバリエーションがGR86とBRZでは楽しめるんです! マフラーサウンドを比較して好みのマフラーに交換しよう!
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まだR32スカイラインGT-Rの新品純正部品が購入できる!「ニスモヘリテージ」とは
「ネオクラ」と呼ばれる90年代前後に発売されたネオクラシックカー人気の影響で、未だ価格が高騰し続けているRB26エンジンを搭載した第2世代型スカイラインGT-R。 R34GT-Rの最終型でも生産終了から約20年が経過しており、消耗品や外装パーツ、灯火類等の傷みに悩むオーナーも多いかと思います。 そんな旧車でも、まだ新品の純正部品を購入する事が可能という「ニスモヘリテージ」とはどのような取り組みなのでしょうか?今回は、ニスモヘリテージについてピックアップします。
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