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FK8型シビックタイプRオーナー必見!最新エアロパーツ特集!
ドイツ・ニュルブルクリンク北コースでのFF市販車最速の座を狙うべく、先代FK2型からターボエンジン化され、正常進化を遂げた5代目FK8型シビックタイプR。
市販車状態で最速を狙うべく磨き抜かれた純正エアロパーツは、非常にアグレッシブなデザインが特徴で、全ては最速を狙うべく空力性能を追求したデザインが施された結果と言えます。
とは言え他のユーザーと差をつけた、自分だけのFK8シビックタイプRに仕上げたい、そんなオーナーもいらっしゃるのでは無いでしょうか?
今回はFK8型シビックタイプRオーナーなら知っておきたい「シビックタイプRをもっと個性的にするオススメのエアロパーツ」をご紹介します!
純正フロントバンパーの魅力を引き出すフロントリップスポイラー!
FK8型シビックタイプRは純正でも非常にスポーティなエクステリアデザインに仕上げられています。
フロントリップスポイラーで純正フロントバンパーの魅力をさらに引き出す!
サイドステップでシビックらしさに拍車を掛ける!
完成度の高い純正エクステリアでも、もっと立体感を与えたい、存在感を与えたいと考えるのであればサイドステップがオススメ!
リアビューをより個性的にするリアアンダースポイラー!
FK8型シビックタイプRのリアビューは純正でもアグレッシブなデザインであることは言わずもがな。
より空力性能を追求し個性的に仕上げるリアアンダースポイラーやディフューザーはコレ!
ウイングカスタムはスポイラーのみの交換が主流!
ラリーカーを彷彿とさせるような大型のリアウイングが特徴のシビックタイプRは、翼端板はそのままにスポイラーのみを交換するカスタムが主流です。
もちろんGTウイングにすることでもさらなる空力性能を手に入れられるんです!
ボンネット交換で軽量化と冷却性向上を両立!
FK8型シビックタイプRにはK20C型直列4気筒ターボエンジンが搭載されており、ハイパワーFFであることが特徴ですが、その分冷却対策を行いたいところ。
ダクトが増設されたボンネットに交換することで冷却性能が向上し、軽量化にも貢献!
あるべき姿に戻すフェンダーカスタム!
純正エクステリアでも、張り出したオーバーフェンダーが目につくシビックタイプR。
リアフェンダーをスムーズなアーチを描くパーツや、フロントのフェンダーダクトをちゃんとダクトとして機能させたいと思いませんか?
フロントグリルで手軽に印象を変えよう!
フロントグリルは「クルマの顔」とも称され、クルマの個性を決める上でも非常に重要な役割を持つ場所でもあります。
シビックタイプRのフロントマスクに磨きをかけ、より個性的にするフロントグリルはコレ!
シビックタイプRは外装アクセサリーパーツも見逃せない!
FK8型シビックタイプRを個性的にオーナー好みに仕上げていくには、エアロパーツはもちろんのこと外装アクセサリーパーツも必需品です!
コスパに優れたアクセサリーパーツで他のオーナーと差をつける!
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究極のFK8を追い求めるならルーフやトランクの軽量化が大事!
速さを追い求めるからこそのタイプR、その速さを求める上で軽量化が非常に大事です。
ルーフやトランクをカーボン化することで、純正では成し得なかった究極のタイプRに進化する!
【FK8シビックタイプR エアロパーツ】特集まとめ
今回はFK8型シビックタイプRオーナーなら知っておきたい「シビックタイプRをもっと個性的にするオススメのエアロパーツ」をご紹介しました!
量産市販車タイムアタックの聖地、ドイツ・ニュルブルクリンクにてFF最速を目指すために鍛え上げられたシビックタイプRはエンジンやサスペンションが煮詰められていることはもちろん、高速域での安定性を確保するべく機能部品としてエアロパーツがデザインされています。
それ故、純正エアロでもアグレッシブ過ぎるほどのエアロパーツが奢られており、メーカーチューンドカーと呼ぶに相応しい仕上がりに。
特にシビックタイプRのエアロパーツというと、VARIS(バリス)、無限、M&M HONDA(エムアンドエムホンダ)、BLITZ、J's Rasing(ジェイズレーシング)、V-VISION(ブイビジョン)などがアフターパーツメーカーで挙げられます。
フロントバンパーはグリル周りとフロントリップ、フォグランプベゼルがブラックアウト化されており、純正で社外バンパーと言いたくなるほどのデザインが施されているFK8型シビックですが、さらにアクセントを付け加えるのであれば、フロントバンパーのアンダー部分に被せるタイプのフロントリップスポイラーがオススメ。
アフターパーツではバンパー交換タイプがリリースされておらず、純正フロントバンパーの完成度の高さが伺えます。
リアバンパーも同様にバンパー交換タイプがリリースされておらず、リアアンダースポイラーやディフューザーをリアバンパー下部に装着することで、カスタムすることができます。
もちろん純正でも空力性能を求められたデザインですが、量産車では実現できない形状のリアディフューザーを装着することで、さらなる性能向上が図れます。
FK8型シビックタイプR最大の特徴といえば、かつてのWRC(世界ラリー選手権)を走るラリーカーを彷彿とさせる大型のリアウイングで、翼端板にもスポイラー本体にも3D形状が施されており、効果的にダウンフォースを発揮します。
スポイラー部分の材質変更による軽量化や、形状変更によりさらなる性能向上を測ることができ、究極がGTウイングと言えるのではないでしょうか。
FF市販車最速を目指すシビックタイプRと言えど、「量産車」である以上、製造する上でコスト削減を測るべく、ボンネットやルーフ、トランクハッチは通常の金属製が採用されています。
ボディの上部に位置し、パーツ単体として大きいパーツであるこの3点を軽量化することで、軽量化による恩恵はもちろんのこと重心が下がることでより運動性能が向上します。
軽さにこだわるのであればドライカーボン素材がオススメで、劇的な変化が得られること間違い無しです。
純正エアロパーツの完成度が高過ぎるが故に、シビックタイプRと言えど社外のエアロパーツが少ないのが泣き所。
数少ないパーツの中でも個性的なカスタムを施していくことで、オーナーならではのセンスが問われるのではないでしょうか?
今回ご紹介したイチ押しのカスタムパーツは売れ筋の人気パーツばかりでなく、モタガレだからこそ購入できるパーツもたくさんあるので是非チェックしてみて下さい!