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ND型ロードスターオーナー必見!オススメのエアロパーツ特集!
コンパクトオープンスポーツカーとして、日本のみならず世界中で愛され続けるマツダND型ロードスター。
2015年5月のデビューから歳月が経ち、日本中のアフターパーツメーカーからロードスター向けのエアロパーツがリリースされ、カスタムを楽しめる貴重なスポーツカーとして親しまれています。
純正のまま乗り続ける事も美学の1つですが、自分好みにカスタムを施してND型ロードスターを楽しめるのもロードスターだからこそ!
今回はND型ロードスターオーナーにオススメしたい、「ロードスターをもっと個性的にするエアロパーツ61選」をご紹介します!
純正フロントバンパーを活かすフロントリップ!
ND型ロードスターのエクステリアは「魂動 -Soul motion-」をデザインコンセプトにした、マツダ車ならではの統一感あるデザインが特徴です。
そんな純正エアロを活かしつつ、ロードスターに個性を与えるならフロントリップスポイラーがオススメ!
強烈な個性を発揮するフロントバンパー!
ロードスターならイジってナンボ!そう考えるオーナーであればフロントバンパー交換が気になるところではないでしょうか?
大胆にフロントマスクの印象を変えるのであればフロントバンパー交換で好みに仕上げよう!
サイドステップで立体感を与える!
NDロードスターはもちろん、歴代のロードスターは丸みを帯びたサイドビューが特徴的です。
サイドステップを装着することで、純正とは大きく違った演出をし、個性と迫力ある見た目が手に入る!
リアディフューザーでスタイリッシュにキメる!
フロントバンパー同様、リアバンパーも純正デザインを活かしたディフューザーカスタムが主流のNDロードスター。
リアディフューザーでスポーツカーらしさをもっとアピール!
インパクト絶大のリアバンパー!
リアディフューザーカスタムが主流なロードスターなだけに、リアバンパー交換は非常にインパクトを与えます。
純正リアバンパーに物足りないならバンパー交換がオススメ!
ボディデザインを活かすリアスポイラー
スポーツカーデザインのロングノーズショートデッキを具現化したロードスターには、ボディラインを活かしたリアスポイラーが似合う!
トランクスポイラーやダックテールで、リアビューをかっこよくキメる!
GTウイングこそスポーツカーの特権!
見ても走っても楽しいロードスターだからこそ、ド派手なGTウイングが存在感を与えます。
リアダウンフォースに拘るならGTウイングが必須!
機能性に拘るならボンネットも大事!
NDロードスターの特徴と言えば、ロングノーズデザインからなる大きなボンネットではないでしょうか?
軽量化や冷却性能を重視したいならエアロボンネットがオススメ!
フェンダーこそエアロカスタムの醍醐味!
純正でも十分すぎるほどグラマラスなボディデザインが与えられたNDロードスター。
さらに、曲線美が行かされたフェンダーをカスタムすることで、より個性をアップさせることができます!
ダクトで空気を操る!
完成度の高いNDロードスターのエクステリアはそのままに、機能性を重視したいと考えたことはありませんか?
空気を取り入れたり排出するためのエアダクトを適切に設けることで、ロードスターの性能をさらに引き出します!
ロードスターと言えばナンバー移設!
NDロードスター外装カスタムの定番と言えばナンバー移設!
フロントのナンバープレートを、バンパーの左右どちらかに寄せることで冷却効率も良くなる上、スタイリッシュに仕上がります!
ロードスターならではのエアロパーツが見逃せない!
NDロードスターのエアロパーツに拘るのであれば、カナード追加やショートアンテナ化が見逃せません。
究極はハードトップ化??
【NDロードスター エアロパーツ】特集まとめ
今回はND型ロードスターオーナーにオススメしたい、「ロードスターをもっと個性的にするエアロパーツ」をご紹介しました!
マツダが推し出す「魂動 -Soul motion-」と「SKYAKTIV TECHNOROGY(スカイアクティブテクノロジー)」を採用した初のロードスターとして、先代NC型から大幅な改良とダウンサイジングが行われたND型ロードスター。
初代から引き継がれている「人馬一体」の走りと、ロングノーズショートデッキのコンパクトオープンスポーツカーとして世界中で人気を集めています。
NDロードスターのみならず、歴代のロードスターは純正でも十分楽しめる完成度の高さで、あえて純正のまま乗ることもロードスター乗りの美学の1つ。
それでもカスタムベースとしてもピッタリなロードスターはカスタムパーツも豊富で、純正のエアロデザインを活かしたカスタムが主流と言えます。
フロントリップスポイラーやリアディフューザーはその最たる例で、純正フロントバンパーとリアバンパーにそのまま装着するタイプのエアロパーツなので、手軽に装着できる上、純正とはちょっと違う、けどやり過ぎないないカスタムとして人気を集めているパーツです。
純正エアロデザインに拘らず
、個性的なルックスをNDロードスターに求めるユーザーにはフロントバンパーやリアバンパーの交換がオススメ。
サイドビューも丸みを帯びた純正から、立体的なデザインのサイドステップとすることで、よりスポーティさをアピールすることができます。
歴代のロードスターに比べ、ND型ロードスターはリアビューが特徴的で、欧州スポーツカーさながらのテールデザインが特徴。
純正デザインを活かしたリアスポイラーはもちろんのこと、ダックテールスポイラーなどが人気で、機能的かつデザイン面でもさりげなく変化を与えるパーツとして人気を集めています。
ロードスターのエアロパーツと言うとデザイン重視がされていた部分がありましたが、ND型では機能面を追求するエアロパーツが多く、ダクトの増設やディフューザー、フロントアンダーカウル、GTウイングなど、より空力性能を追い求めたパーツが主流です。
ND型ロードスターのエアロカスタムをする上で注意しなければならない点が1つだけあります。
それはリアのハイマウントストップランプの存在で、リアスポイラーやGTウイングを装着した場合、後方から見たときにストップランプが隠れてしまうと車検に通すことができません。
メーカーによってはストップランプの移設もできるリアスポイラーもあるので、車検時にスポイラーを外したりする手間が省けます。
特にダックテールスポイラーやトランクスポイラーの場合、ストップランプの妨げとなる場合があるため、購入時に必ず確認するようにしましょう。
またNDロードスターのエアロカスタムでも重要となるのがナンバー移設です。
ロードスターはデザイン上、スポーツカーならではの低くスタイリッシュなノーズ形状が特徴ですが、その分フロントグリルの開口部が小さいため、効果的に走行風をエンジンルームに取り込むためにはフロントグリルを交換したり、ナンバーを移設したりと工夫が必要となります。
そこでフロントナンバーにブラケットを装着することで上下へ移設したり、移設キットを装着することで、グリルサイドへフロントバンパーをズラし、フロントグリルからエンジンルームに入る走行風を最大限に活用することができるのです。
純正でも十分カッコいいND型ロードスターだからこそ、純正エアロパーツの良さを活かしたカスタムを施して、オーナーならではのアレンジをアピールして、他車と差をつけて行きたいですよね!
今回ご紹介したイチ押しのカスタムパーツは売れ筋の人気パーツばかりでなく、モタガレだからこそ購入できるパーツもたくさんあるので是非チェックしてみて下さい!
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