4連スロットル搭載でVTECより気持ちいい!?2ZZでサーキットを走るZZT231セリカ

4連スロットル搭載でVTECより気持ちいい!?2ZZでサーキットを走るZZT231セリカ

皆さんこんにちは!日本最大級のパーツ通販サイト、モタガレです!

今回モタガレは、走り系としてはマイナー車種であるZZT231セリカですが、筑波サーキットで行われたタイムアタックイベントにて良いタイムで走るセリカの情報をキャッチ。

オーナーは、なんとなく手に入れたセリカで走りにハマって、ドンガラタイムアタック仕様にカスタムしてしまったそう!

筑波TC2000を1分2秒で駆け抜ける快速セリカのカスタムに迫ります!

サーキットではレア車であるセリカでAttack!!


ZZT231セリカでサーキットを攻める人はかなり珍しいですが、オーナーの小林しんぺーさんに何故セリカを選んだのか伺うと、「たまたま手に入っちゃったんですが、愛着が湧いちゃってこれで勝負したいな!と思って。」と答えてくれました。

もともとはフルノーマルだったこのマシンをどのように仕上げて行ったのか、ご紹介します。


フロント周りは、まず目立つのがインパクト抜群のボンネット。

Varisのボンネットをベースに、CTAダクトが追加されています。


フロントバンパー本体はノーマルバンパーで、C1のフロントハーフスポイラーを追加。

アンダーパネルはアルミ複合板。

高速コーナーでのダウンフォース増加を体感できるそうです。


ホイールハウスに溜まってしまう空気を抜くため、穴を開けガーニーフラップのようなパーツを装着。

体感的にはあまり分からないが、理論上は抜けている…とのことです。


ホイールはWedsSportのRS-5SS TSSC。

9.5Jの35で、PCDチェンジャーを装着し実質9.5J+15というサイズです。

タイヤはPOTENZA RE-12Dを履いています。

グリップ感も良く、耐久性も良く1シーズン使ってもまだまだタイムを狙えるほど。

ブレーキ関係は、フロントはR32スカイライン タイプMのアルミキャリパーに、ST205のローターという組み合わせ。

制動力と熱容量がアップし、パッドの耐久性も上がったし、効きが甘くなったりしたこともないとの事。


フェンダーの中には海外製の補強パーツが。


フェンダーは引っ張って下部をステーで固定済み。まさに走り屋カスタムと言える仕様です。


ウィングはSaRDのGTウィング。


マフラーは中古で購入したワンオフ品。

出所は分からないものの、レース用であるとのことです。


ルーフはドライカーボン製(ワンオフ品)に変更。

効果的には、少しは動きが軽くなったように感じるそうですが、制作費を考えると、費用対効果の面ではあまり良くないかも…と語ってくれました。
 

ヤマハの名機、2ZZ-GE!


エンジンはAE101用4連スロットル+ワンオフのインマニを装着した2ZZを搭載。

エンジン自体はノーマルで、190馬力を発生します。

ノーマルだと、パワーが急激に出てしまったりしますが、コンピューターをPOWER FCに変更し制御しています。


コーナーで傾いた際にブローバイを吹いてしまうため、キャッチタンクを装備。


アイドルコントロール専用のエアフィルターを装備。

4連スロットルにしてしまうと、ISCVでアイドルコントロールができなくなってしまうため、純正スロットルから切り出してコントロールを担います。


サスペンションはENDLESSのZEAL。
 

ドンガラ!タイムアタッカーらしい内装!

ものの見事に何もない、ドンガラ仕様の内装。


助手席側にはガス欠防止のために燃料ポンプを装備。


シートはBRIDEのフルバケットシートにSilverstoneRACINGの5点式フルハーネスという組み合わせ。


シフトノブはTRD、ステアリングはmomoに変更されています。
 
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しんぺーさんのセリカの今後を聞いてみると、「来年もAttackに出たいので、まだまだカスタムしていく」とのこと。

パワーは上げられないため、軽量化をメインにカスタムを続けていくと語ってくれました。

筑波TC2000で1分を切るセリカへと進化していくのでしょうか。

今後も非常に楽しみな1台でした。
 

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