記事一覧(90ページ目)
945件
-
BLITZ自慢のチューニングメニューでハイエースのパフォーマンスをボトムアップ!
国内3大チューニングパーツメーカーの1つ、『ブリッツ』。 そんな同社が最近、スポーツモデルと同じぐらい力を入れ始めた車種がハイエースだ。 意外と思うかも知れないがハイエースには、走り好きや、走りのパフォーマンスにこだわるユーザーが多い。 しかし、そのことにしっかりと目を向けたチューニングやカスタムプランはまだまだ少数だ。 ブリッツのデモカーは、エンジンから足回り、内外装まで、ハイエースのパフォーマンスを確実にボトムアップさせるチューニングやカスタマイズプランが満載。 もちろん全て車検対応だ。 Photo: Yukio Yoshimi Text : Isao Katsumori
特集
-
ハイエースカスタムのトレンド‼光のチューニングはVALENTI‼
今回はVALENTIのハイエースを2台ご紹介します‼ 白いハイエースはVALENTI社員の愛が詰まった大切な1台。 黒いハイエースは全国のイベントへ飛び回るVALENTIの心強い相棒的存在の1台。 どちらも用途に応じた光のチューニングが施され、ハイエースオーナー必見のカスタムになっています。 ヘッドライト、テールライト、ハイマウントランプ、室内灯などをご紹介します。 実用性と利便性、そして安全性とカッコ良さ。 そのすべてを兼ね備えたカスタムが「光のチューニング」です。 是非あなたの「光のチューニング」の参考にしてみてはいかがでしょうか⁇ Text:Izuru ENDO Photo:Takanori ARIMA
特集
-
運転席が近未来的に!?LEDでレブリミットを教えてくれるDAMDのハンドル!
DAMDと言えばワイルドスピードシリーズの主役が搭乗したマシンに同社製のエアロパーツが装着された事でもお馴染みのエアロパーツメーカー。 しかし、20年程前から外装パーツ以外にも、インテリアパーツの展開も行っていて、現在はエアバッグや純正スイッチをそのまま流用できる小径ステアリングを制作し、口コミなどで高い評価を得ています。 そんな人気商品のステアリングラインナップに、LEDインジケーターとモニターを埋め込んだ新たな新商品「DAMD PERFORMANCE STEERING WHEEL(ダムドパフォーマンスステアリング)」が加わり、今ひそかに話題を集めているのです。 Text:編集部
特集
-
-
これがジムニーなの!?電気自動車にカスタムされた驚愕のマシンを紹介!
兵庫県姫路市のオフロードサービスタニグチはこの道35年以上の老舗として、ジムニーオーナーを中心に人気のショップです。 タニグチを少し知る人なら意外に思うかもしれませんが、実は同社は2005年の東京オートサロンのコンセプトカー部門で優秀賞を受賞した経験があるのです。 その車両は極寒の地を踏破するために作られたEVジムニーで、目指すは南極の地! 日本人の冒険チームの手によって計画されている、広大な南極大陸に日本が誇る小さな軽自動車で挑もうという壮大なチャレンジについてお届けします。
ニュース
-
実はミニバンよりもお得!?ファミリー仕様のハイエースは荷物も人も余裕で乗れちゃう!
日本だけではなく、世界で活躍する偉大なトヨタ車、ハイエース。 1967年に登場した初代から、既に半世紀以上の歴史を誇りキャブオーバータイプのハコ車としては、もはやライバルなど存在しないと言わんばかりの圧倒的なシェア率を誇る1台です。 2019年2月9日(土)~11日(月・祝)にインテックス大阪で開催された『大阪オートメッセ』にも多くのハイエースや日産・キャラバンのカスタムカーが勢揃いしていました。 そこで今回は、モタガレが大阪オートメッセ2019で気になったブースと車両をご紹介していきます!
特集
-
最強のキズ対策アイテムはコレ!!シンクシールドが見逃せない!
「いつまでも愛車を綺麗に保ちたい」、クルマ好きであれば皆さんそう思うのではないでしょうか? ボディを保護する上で洗車することはもちろん、ガラスコーティングなど様々な方法で維持することができますが、ペイントプロテクションフィルム(PPF)というものをご存知ですか? アメリカから発祥したPPFは日本へ渡り、従来のガラスコーティング以上のボディ保護性能を有することで注目を集めています。 海外製が多い中、全国のオートバックス店を運営するG-7・オート・サービス(大阪カンパニー)は、国内で開発製造されているSENSHA Brand「Syncsheild」を採用。 従来のPPFとは違いどんなメリットがあるのでしょうか?
特集
-
-
ワンランク上のハイエース!Heartsのカスタムが目指すのは欧州スポーツカー!?
『ハーツ』は、ハイエース専門のパーツブランド。 エアロからホイール、そしてインテリア小物まで、カスタマイズパーツの大半をラインナップする。 200系の4型ナローをベースとするデモカーは、そんな多彩なオリジナルパーツをふんだんに投入したフルカスタマイズ仕様。 アグレッシブな3Dデザインを持ち味とする『アストロンボディキット』をキーパーツに、ハイエースを、アストンマーチンテイストの高級ユーロスタイルに仕立て上げる。 Text : Isao Katsumori Photo : Yukio Yoshimi
特集
-
ベースは救急車!?BOSEのホームシアターにシャワールームも付いた豪華すぎるハイエース!
愛知県瀬戸市でキャンピングカーの制作販売を行う『レクビィ』。 1984年にその歴史をスタートさせ、内装の改造に力を入れた"バンコン"タイプのキャンピングカーにこだわり、35年以上続く老舗ショップが、その集大成とも言えるハイエンドモデルを誕生させました。 今回は、もはやバンコンの域を逸脱した豪華すぎる"圧倒的ハイエース"、『シャングリラ』をご紹介します。
特集
-
US仕様に様変わり!?テール交換せずともウインカーが赤色に変わるバルブキットが登場!
LEDテールランプでお馴染みのLEDパーツのパイオニア、『Valenti(ヴァレンティ)』から、LEDリアウインカーポジション化キットが発売されました! 同商品はウインカー作動時以外を常時赤色に点灯させることのできる、2色式のウインカーバルブとなっています。 今回登場したLEDリアウインカーポジション化キットは、純正の配線を加工して本製品を割り込ませる作業が必要になりますが、T20オレンジバルブ装着車両になら適合するため、USテールのようにウインカーも赤いタイプに憧れる方は必見のアイテムとなっています!
特集
-