
インプレッサスポーツは、1992年に登場したインプレッサシリーズのハッチバック版で長らく活躍しているクルマです。
歴代モデルでは「スポーツワゴン」のサブネームを与えられていた時期がありましたが、2011年より登場した4代目・GP系より、再びサブネームに「スポーツ」を採用しています。
スタイリッシュなエクステリアとインテリアデザイン、車内空間の広さ、長距離移動も可能である走りの良さを前面に打ち出すクルマに生まれ変わったのです。
カタログ
スバル"インプレッサスポーツ"は、1992年に登場したインプレッサシリーズの4代目で設定された5ドアハッチバックです。
2011年から2016年まで生産された4代目・GP系は、サブネームに”スポーツ”を採用。
スポーティで上質なハッチバックの印象を強く打ち出し、今でも中古車市場で人気を博しているモデルです。
今回は、ハッチバックの中古車をお探しの皆さんに、GP系インプレッサスポーツをご紹介します。
【EyeSight Ver.3の進化ポイント】
出典:https://www.subaru.co.jp/news/archives/14_10_12/14_11_25_110237.html
- アクティブレーンキープ(操縦支援機能)の採用
- プリクラッシュブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)、全車速追従機能付きクルーズコントロールの性能向上