`200`の記事一覧(2ページ目)
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ハイエースカスタムの新提案!!ポップで可愛い200系ハイエース!
『クールアート』は、コンソールをメインアイテムに、内装のカスタムを企画製作する室内装飾のスペシャリティブランド。 ユーザーそれぞれのニーズにしっかり耳を傾け、オンリーワンのインテリアをフルオーダーメイドで提供しています。 そんな同社の最新デモカーは、明るくポップなアメリカンスタイルが、カスタマイズのメインテーマ。 スポーツでもラグジュアリーでもなく、キャンピングとも違う。 「これまでにはない路線で、しかも男女を問わない目線で企画してみました」と語るのは同社代表の辰巳智一さん。 ライトなカスタムを好むタウンユース派や、日常ユースを重視するファミリーユーザーにジャストフィットしそうな新スタイルだ。 Text : Isao Katsumori Photo : Yukio Yoshimi
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唯一無二のハイエースカスタム!戦国武将の軍馬をモチーフにスタイリングした、 マドンナ『侍シリーズ』の第1弾
『侍シリーズ』は、MDNマドンナがプロデュースするエアロブランド『ダークネス』発信のニューラインだ。 オーナーを武将に、ハイエースを軍馬に見立てた独創的なコンセプトを元に、ハイエース好きの勇猛な男たちの世界観を表現している。 200系4型のスーパーGL/ダークプライムをベースとするデモカーは、見た目に終始せず、走りのためのチューニングも本気。 エンジンや足回りも戦国武将の軍馬のイメージに恥じない、速くてタフなパフォーマンスに仕上げられている。 Text : Isao Katsumori Photo : Yukio Yoshimi
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BLITZ自慢のチューニングメニューでハイエースのパフォーマンスをボトムアップ!
国内3大チューニングパーツメーカーの1つ、『ブリッツ』。 そんな同社が最近、スポーツモデルと同じぐらい力を入れ始めた車種がハイエースだ。 意外と思うかも知れないがハイエースには、走り好きや、走りのパフォーマンスにこだわるユーザーが多い。 しかし、そのことにしっかりと目を向けたチューニングやカスタムプランはまだまだ少数だ。 ブリッツのデモカーは、エンジンから足回り、内外装まで、ハイエースのパフォーマンスを確実にボトムアップさせるチューニングやカスタマイズプランが満載。 もちろん全て車検対応だ。 Photo: Yukio Yoshimi Text : Isao Katsumori
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ハイエースカスタムのトレンド‼光のチューニングはVALENTI‼
今回はVALENTIのハイエースを2台ご紹介します‼ 白いハイエースはVALENTI社員の愛が詰まった大切な1台。 黒いハイエースは全国のイベントへ飛び回るVALENTIの心強い相棒的存在の1台。 どちらも用途に応じた光のチューニングが施され、ハイエースオーナー必見のカスタムになっています。 ヘッドライト、テールライト、ハイマウントランプ、室内灯などをご紹介します。 実用性と利便性、そして安全性とカッコ良さ。 そのすべてを兼ね備えたカスタムが「光のチューニング」です。 是非あなたの「光のチューニング」の参考にしてみてはいかがでしょうか⁇ Text:Izuru ENDO Photo:Takanori ARIMA
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実はミニバンよりもお得!?ファミリー仕様のハイエースは荷物も人も余裕で乗れちゃう!
日本だけではなく、世界で活躍する偉大なトヨタ車、ハイエース。 1967年に登場した初代から、既に半世紀以上の歴史を誇りキャブオーバータイプのハコ車としては、もはやライバルなど存在しないと言わんばかりの圧倒的なシェア率を誇る1台です。 2019年2月9日(土)~11日(月・祝)にインテックス大阪で開催された『大阪オートメッセ』にも多くのハイエースや日産・キャラバンのカスタムカーが勢揃いしていました。 そこで今回は、モタガレが大阪オートメッセ2019で気になったブースと車両をご紹介していきます!
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ワンランク上のハイエース!Heartsのカスタムが目指すのは欧州スポーツカー!?
『ハーツ』は、ハイエース専門のパーツブランド。 エアロからホイール、そしてインテリア小物まで、カスタマイズパーツの大半をラインナップする。 200系の4型ナローをベースとするデモカーは、そんな多彩なオリジナルパーツをふんだんに投入したフルカスタマイズ仕様。 アグレッシブな3Dデザインを持ち味とする『アストロンボディキット』をキーパーツに、ハイエースを、アストンマーチンテイストの高級ユーロスタイルに仕立て上げる。 Text : Isao Katsumori Photo : Yukio Yoshimi
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ベースは救急車!?BOSEのホームシアターにシャワールームも付いた豪華すぎるハイエース!
愛知県瀬戸市でキャンピングカーの制作販売を行う『レクビィ』。 1984年にその歴史をスタートさせ、内装の改造に力を入れた"バンコン"タイプのキャンピングカーにこだわり、35年以上続く老舗ショップが、その集大成とも言えるハイエンドモデルを誕生させました。 今回は、もはやバンコンの域を逸脱した豪華すぎる"圧倒的ハイエース"、『シャングリラ』をご紹介します。
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安全運転の極意はコレ!200系ハイエースに付けたいカメラキットをご紹介!!
趣味や仕事の相棒として、アクティブな毎日を過ごす人の強い味方であり続けるトヨタ・ハイエース。 次期型の300系の海外仕様が発表され、国内でのモデルチェンジも噂されていますが、現行型の200系の販売も継続されるそうで、まだまだ200系ハイエースは街中で見かける機会は続きそうです。 200系ハイエースは15年以上も販売されるロングセラーモデルとして愛されていますが、自動ブレーキアシストなどの装備が標準化する近年では、ハイエースもその流れに則りプリクラッシュセーフティを純正採用するなど、安全面も強化。 そんな、まだまだ現役で活躍できるポテンシャルを秘めた愛すべき名車を、より安全に乗り続けるためのカメラキットがデータシステムから発売されました!
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キャンピングカーっていくらするの?憧れの第2の家を手に入れよう!
ドライブの際によく立ち寄る、道の駅や高速道路のサービスエリアなどでキャンピングカーを見かけたことがありませんか? まるで"動く家"のように立派なキャンピングカーを見て「こういう生活もいいなぁ」とボンヤリ思ってみたりするものです。 今回はそんな"夢の"キャンピングカー生活が少しだけ身近な存在に感じられるかもしれない記事をお届け! 眺めているだけでは分からない、意外なメリットやデメリットをお伝えします。
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