海外で注目を浴びている「バンライフ」。都市生活での定住を捨て、生活に必要なものを1台のバンに詰め込み、まるで遊牧民のように働きながら生活するという暮らしの事で、このような生き方に憧れる人たちが増えてきているのだとか。
そんなバンライフからインスピレーションを受け、これまでのハイエースのイメージを覆すような、全くオシャレすぎるハイエースがあります!
気になるそのクルマに迫ってみたいと思います。
バンライフって知ってますか?
皆さんは欧米の若い世代を中心に広まりつつある『バンライフ』という暮らしをご存知でしょうか?
都市生活での定住を捨て……と聞くと想像しがちなのが、俗世から乖離した世捨て人のようなスタイルですが、外界との関わりをシャットアウトせず、普通に仕事もこなしつつ、バンで寝泊まりをする人々のライフスタイルのことを『バンライフ』と呼びます。
近年のめまぐるしい情報化社会の発達により、
最近流行りのノマド(遊牧民の意)なスタイルを、クルマに落とし込んだような文化なのです。
海外でバンライフを実践する人々はカメラマンだったり、
彼らは場所に囚われない自由な働き方を手にしており、
400万円でバンライフが始められる!!
セドナシリーズの特徴は200系ハイエースをベースに、バンライフのイメージを踏襲し、
価格も良心的で、新車のハイエースをベースにしたコンプリートカーで398万円(税抜)から。
ライフスタイルにあわせた2種類のラインナップを展開しています。
いずれもハイエースの強みを最大限に活かしつつ、
家族や友達と楽しむならセドナ・タイプⅢ
収納スペースはあえてオープン式となっており、自分好みの”
前向き、後ろ向き、
また、荷室はフローリング化されており、
床上げフローリング下にはスライドアウトテーブルを備え、ベッドマットの収納や、調理などの作業をする際に重宝します。
また、メインスペースとなるリア周りですが、
カップルや少人数で楽しむならセドナ・レイクサイド
3人乗車となっているかわりに、冷蔵庫や洗面台が備え付けられており、家具も湖のほとりをイメージしたカラーリングと質感で合わせ、ゆったりと流れる時間を楽しめる1台となっています。 シックでワイルドなイメージのタイプIIIとは真逆の白を基調と
タイプ3も同様ですが、後部窓はFRPでハメ込みされていて、中には断熱材が埋め込まれているので、エンジンやエアコンを止めても急激に冷え込む心配はありません。
セドナシリーズの詳細なスペックは公式HPをご覧になってみてください
SEDONA VANLIFE PROJECT:http://sedona-vanlife.com/
まとめ
家族や友人など、
手軽に始められるWORKVOXのセドナシリーズは以下の取扱店
[SEDONA 販売代理店はコチラ!]
株式会社アップルカーセールス NACSハイエース店
HP:https://www.nacs-group.net/株式会社 デルタリンク
HP:https://www.delta-link.co.jp/株式会社 キャンピングカーランド
HP:http://www.campingcarland.co.jp/株式会社 フレックス・ドリーム
HP:https://www.flexdream.jp/※お住まいの近くの店舗にお問い合わせください!