特集記事一覧(23ページ目)
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ジムニーカスタムのエキスパート タニグチが提案する、 個性第一主義のニュースタイル
ジムニー一筋に35年以上。オフロードサービスタニグチは文字通りジムニーカスタムのエキスパートショップだ。 新型ジムニー用のパーツも、車両が発売されるやいなや速攻でリリース。 その後も続々開発し、足回りやLSDといったオフローダーのための本格チューニングパーツから、ジムニー女子を意識したカジュアルなドレスアップ用品まで、バリエーションは実に多彩だ。 デモカーには、そんな豊富なJB64のカスタムパーツをほぼフル装備。 それは「オンもオフも、ディープもライトも問わず、個性第一で楽しむジムニーカスタムの新しいカタチ」。 多彩なパーツが揃う、タニグチだからこその提案だ。 Text : Isao Katsumori Photo : Yukio Yoshimi
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30アルヴェルが化ける!派手すぎないエアロが高級感を高める!?
2015年に3代目へモデルチェンジをしたトヨタ・アルファード(30系)は、2017年12月にマイナーチェンジを行い後期型へ。 姉妹車のヴェルファイアと共に高級ミニバン市場を席巻しており、多くのユーザーから人気を集めています。 大阪府東大阪市に店舗を構えるHearts(ハーツ)事業部は、ハイエースやキャラバン(NV350)のドレスアップパーツをリリースしていましたが、ついに30系後期型アルファード/ヴェルファイアのパーツ開発に着手。 シンプルにまとめ上げられたハーツのアルヴェルデモカーはどのように仕上げられてきたのでしょうか?ご紹介します!
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ジムニーカスタムは信頼のサブディーラー仕立て。 ショウワガレージは都会と自然をつなぐアシに最適なスタイリングを提案
ショウワガレージは、ジムニーベースのコンプリートカーも販売する、スズキのサブディーラー。 カスタムしても車検で困ることはなく、保証修理もスズキのディーラーと同様に受けられる。 オリジナルパーツの開発にも意欲的で、新型ジムニー向けのパーツは今後も続々ラインナップ予定だ。デモカーは、JB64のキャラクターを生かしたオンロード志向の作り込みで、街乗りはもちろん高速道路を使う遠出もラクラク。渓流釣りやハンティングといった、アウトドア派のアシとしても絶好の仕上がりを見せる。 Text : Isao Katsumori Photo : Yukio Yoshimi
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四国のジムニーマスター アウトクラスカーズが展開するコンプリートカスタム
東京オートサロン2019では、様々なモディファイが施された新型ジムニーが多数展示された。 その中でも、新型ジムニーの特徴でもある「どことなくレトロな雰囲気」を前面に押し出したスタイリングで話題となったのが、「アウトクラスカーズ」のジムニーコンプリートカーだ。 徳島県徳島市でスズキの副代理店「スズキコンプリート徳島」を経営する同社は、昨年、スズキ新車販売の表彰式で軽四輪部門四国ブロック賞を獲得。 前述の東京オートサロン2019出展で話題になり、ジムニーやエブリィのリフトアップ新車コンプリート車両の受注が激増している今注目するべきプロショップである。
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クルマ好きの強い味方!大阪のブレーキメーカー『ディクセル』が個性的で面白い!!
大阪府摂津市にある自動車用ブレーキパーツのメーカー『DIXCEL(ディクセル)』をご存知でしょうか。 2003年6月に設立されたメーカーなのですが、レーシングカーやチューニングカーの世界を中心に人気を得ているブランドなのです。 そんなディクセルですが、実はとてもユニークな会社であることでも業界内では有名。 ユニークなブレーキメーカーとは一体どういうことなのでしょうか?
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パーツは実走を行い開発するのがモットーのジムニーパーツメーカーハイブリッジファーストが手がけたロクヨン
街乗りや高速走行、レースまで実走を行い、誰もが体感できる完成度の高いパーツのみを扱う『ハイブリッジファースト』。 性能を左右するパーツの開発は、自社で完備するオフロードコースでのテストや、競技に参加するトップドライバーをサポートし、そのフィードバックを受けてさらに完成度を高めていく本気度の高いパーツメーカーだ。 しかし、オフロードやレース専用というわけではなく、基本はストリートでの乗りやすさを最重視している。 パーツの性能や精度の高さにコダワルなら、間違いなくこのブランドがジャストだ。 Text: Isao Katsumori Photo : Yukio Yoshimi
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CX-8にエアロパーツを取り付け!ダムドの新作がアグレッシブでカッコいい!!
国内有数のエアロパーツメーカー『DAMD(ダムド)』。 実はあまり知られていないが、エアロパーツの開発・製造・販売のみならず、ダムド公式ホームページから直接購入をすれば、取り付けまで行なってくれるサービスもやっているのだ。 「(開発の手が止まってしまうので)あまり多くの取り付け作業には対応できないのですが、お客様からご要望があれば可能な限り対応するようにしています。」と語るのはダムド代表の面高さん。 エアロの開発者が自ら装着してくれるのは非常に安心だし、ダムドのエアロをチョイスしたオーナーにとって至れり尽くせりなサービスであることは言わずもがな。 今回はリリース直後ながら、売れ行きも好調だというCX-8用のエアロパーツの取り付け現場を取材することに成功したので、同社のこだわりと共に、CX-8のエアロパーツの装着シーンをご紹介します!
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新型ジムニーを使い勝手はそのままで性能をアップ 老舗ショップモトレージのステディなカスタム
モトレージは1983年に神戸でオープンした、4WDの老舗ショップ。 代表の岡本氏はキャメルトロフィをはじめ、数々のラリーレイドへの参戦歴をもち、オリジナルブランド『TERRA』のパーツには、そのノウハウがしっかりと息づいています。 『4WDは、人が生き抜くために在るクルマ』をモットーとし、イザという時に使えない、性能を下げるカスタムを絶対にしないというのがモトレージスタイルです。 このJB64に装着されたパーツも、施されたカスタムも、すべてはパフォーマンスを高めるためにあります。
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安全運転の極意はコレ!200系ハイエースに付けたいカメラキットをご紹介!!
趣味や仕事の相棒として、アクティブな毎日を過ごす人の強い味方であり続けるトヨタ・ハイエース。 次期型の300系の海外仕様が発表され、国内でのモデルチェンジも噂されていますが、現行型の200系の販売も継続されるそうで、まだまだ200系ハイエースは街中で見かける機会は続きそうです。 200系ハイエースは15年以上も販売されるロングセラーモデルとして愛されていますが、自動ブレーキアシストなどの装備が標準化する近年では、ハイエースもその流れに則りプリクラッシュセーフティを純正採用するなど、安全面も強化。 そんな、まだまだ現役で活躍できるポテンシャルを秘めた愛すべき名車を、より安全に乗り続けるためのカメラキットがデータシステムから発売されました!
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