とにかく扱いやすさを追求した3代目!スズキ・カルタス(GF型)が理想的な普通乗用車を探している人にオススメな5つの理由

とにかく扱いやすさを追求した3代目!スズキ・カルタス(GF型)が理想的な普通乗用車を探している人にオススメな5つの理由

カタログ

スズキ・カルタス(GF型)とは

スズキ・カルタス(GF型)スタイリングPhoto by Ya, saya inBaliTimur

カルタスは、ユニークな軽自動車を世に送り出してヒットを巻き起こし続けるスズキが、力を注いで開発した普通乗用車です。

限られた生産台数に留まった「フロンテ800」以来、2車種目の乗用車として発売されました。

当時、アメリカのゼネラル モータース(GM)と提携していたスズキが、チャレンジしたモデルでもあり、その後2回のモデルチェンジを経て、2003年まで日本での販売を継続。

1995年に登場した3代目 GF型は、当初は「カルタスクレセント」のネーミングで販売されました。

スズキ・カルタス(GF型)最大の特徴は「扱いやすいボディサイズ」

スズキ・カルタス(GF型)スタイリング2Photo by dave_7

カルタスが持つ最大の特徴は、扱いやすいボディサイズです。

全長3.9m×全幅1.7m×全高1.5m以内に抑えられたボディサイズは、街なかでの取り回しで実力を発揮。

狭い路地での運転や機械式駐車場利用時には、ほぼ困ることはありません。

大衆に扱いやすいクルマがカルタスのコンセプトでもあり、最大の特徴となっているのです。

スズキ・カルタス(GF型)オススメポイントその1:3つのボディバリエーション

スズキ・カルタス(GF型)スタイリング3Photo by dave_7

GF型カルタスでオススメしたい1つ目のポイントは、ボディラインナップです。

GF型登場直後は、3ドアハッチバックと4ドアセダンが用意されていました。

のちの1996年、追加設定でステーションワゴンもラインナップ。

ステーションワゴンは、車体の長さを延長して積載量を拡大しただけでなく、当時では破格となる価格設定で話題となりました。

スズキ・カルタス(GF型)オススメポイントその2:用途に応じたエンジンラインナップ

スズキ・カルタス(GF型)スタイリング4Photo by RL GNZLZ

GF型カルタスでオススメしたい2つ目のポイントは、エンジンです。

3つのボディラインナップに用意されたエンジンバリエーションは、全部で4種類。

経済性に優れた1.3リッターから、パワーに重点を置いた1.6リッターまで、選択肢の広さがウリとなっています。

【GF型カルタスに用意されたエンジンバリエーション】
1.3リッター直列4気筒
1.5リッター直列4気筒
1.6リッター直列4気筒
1.8リッター直列4気筒(ワゴンタイプのみ)

スズキ・カルタス(GF型)オススメポイントその3:お得な快適装備

スズキ・カルタス(GF型)スタイリング5Photo by RL GNZLZ

GF型カルタスでオススメしたい3つ目のポイントは、快適装備です。

車体本体価格が抑えられていながら、エアバッグやパワーウィンドウ、電動ドアロックなどが普及し始めた当時の快適装備が標準採用されています。

特にステーションワゴンは上記の快適装備を標準化したうえで、新車価格が130万円を切るバーゲンプライスだったのです。

スズキ・カルタス(GF型)オススメポイントその4:走りを磨いた4WDモデル

スズキ・カルタス(GF型)スタイリング6Photo by RL GNZLZ

GF型カルタスでオススメしたい4つ目のポイントは4WDモデルで、1996年に各ボディタイプに設定された1.6リッターエンジン搭載車両です。

115馬力までパワーアップしたエンジンと、4速オートマチックトランスミッションの組み合わせは力強い走りを実現。

1.6リッターエンジンは4WD専用の設定であり、走りを楽しみたいなら選択肢は1つです。

スズキ・カルタス(GF型)オススメポイントその5:大幅テコ入れが施された1999年モデル

スズキ・カルタス(GF型)スタイリング7Photo by RL GNZLZ(https://www.flickr.com/photos/juanelo242a/15067249032/)

GF型カルタスでオススメしたい5つ目のポイントは、1999年マイナーチェンジモデル。

クレセントのサブネームが廃止され、カルタスにネーミングを統一します。

ヘッドランプやグリルが四角形から丸目基調に生まれ変わったフロントマスクが特徴です。

シャープな印象に柔らかさが加わったデザインで可愛らしさも獲得したモデルなのです。

スズキ・カルタス(GF型)の中古車相場

スズキ・カルタス(GF型)スタイリング8Photo by RL GNZLZ(https://www.flickr.com/photos/juanelo242a/15291918096/)

2020年8月現在の、スズキ・カルタス(GF型)の中古車相場は、以下のとおりです。

【カルタス】
最低中古価格:-万円(2020年8月時点)
最高中古価格:-万円(2020年8月時点)
平均価格:-万円(2020年8月時点)

【カルタスワゴン】
平均価格:19万円(2020年8月時点)

(参照:
https://www.carsensor.net/catalog/suzuki/cultus/
https://www.carsensor.net/usedcar/bSZ/s030/index.html

スズキ・カルタス(GF型)の維持費

スズキ・カルタス(GF型)スタイリング8Photo by RL GNZLZ(https://www.flickr.com/photos/juanelo242a/15210252943/)

スズキ・カルタス(GF型)の、1年間にかかる維持費は、いったいどの程度なのでしょうか。計算してみました。

ガソリン代


使用燃料はレギュラーガソリンで、130円/Lと仮定して計算しています。

カルタスのグレード、ワゴン TRリミテッドⅡ(1.5リッター、FF、AT仕様)の実燃費は平均で14.40km/Lです。
(参照:https://e-nenpi.com/enenpi/cartype/2219


この項目では、1年間の走行距離を9000kmと仮定します。

【ガソリン代計算式】
625(L)×130(円、ガソリンの値段)=81,250(円、年間のガソリン代)

カルタスを1年間使用した場合のガソリン代は、年間9000km程度の走行で約80,000円程度と考えておきましょう。

自動車税

日本の自動車税は搭載されているエンジンの排気量で区分けされており、カルタスの場合は「自動車税」に分類されます。

カルタスのグレード、ワゴン TRリミテッドⅡ(1.5リッター、FF、AT仕様)は、以下の金額が課税されます。

自動車税(1リッター超、1.5リッター以下):34,500円

その他諸々の費用


ガソリン代や自動車税以外で、カルタスにかかる費用を挙げてみました。
項目 費用
車検費用
・基本料金
・法定費用(自賠責保険料、重量税、印紙代)
91,650円
任意保険(主な条件)
・新規契約
・30歳以上
・ゴールド免許
・運転者・記名保険者とその配偶者に限定
・年間走行距離 9000km以下
・人身傷害:3,000万円(車内のみ補償型)
・対人対物賠償無制限
・車両保険なし
44,000円

カルタスの年間維持費は約25万円

カルタスの年間維持費は251,400円です。
ガソリン代 81,250円
自動車税 34,500円
車検費用(基本料金+法定費用) 91,650円
任意保険 44,000円
合計 251,400円
車検費用については自家用乗用車の場合、2年に1度の法的義務があるので、参考程度にしてください。

車検費用のうち法定費用は、車種を問わず固定でかかってくる部分なので、把握しておく必要があるでしょう。

また、任意保険は、条件により金額が異なるので注意が必要です。

スズキ・カルタス(GF型)スペック紹介

まとめ

スズキ・カルタス(GF型)スタイリング11Photo by crash71100(https://www.flickr.com/photos/152930510@N02/49280487617/)

本格的に乗用車開発に挑戦したモデルとして3代目を迎えた、GF型カルタス。

生産終了より時間が経過し、いまや希少価値の高いモデルです。

見かけた時が購入のチャンスではないでしょうか。

スズキの乗用車開発原点となったGF型カルタスの中古車で、便利なカーライフを実現してください。

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