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トールワゴンとセダンのいいとこ取り!?ダイハツ・MAX(L900系)はどんな車だった?
カタログ
ダイハツ"MAX"は、2000年代より流行している軽自動車ブームのなかで、新しいチャレンジをしたセミトールワゴンです。
使い勝手の良さを当時の流行とは異なる形でアプローチしたモデルとなっています。
ダイハツ・MAX(L900系)とは
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出典:https://u-catch.daihatsu.co.jp/
MAXは、
1998年におこなわれた規格改正から年月が経過し、
MAXは軽自動車市場に「高級感」、「スポーティ路線」
ダイハツ・MAX(L900系)最大の特徴は「立体駐車場に収まる車高」
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MAXが持つ最大の特徴は「立体駐車場に収まる車高」で、全高を1550mmに抑えた設計により、他のトールワゴンタイプの軽自動車との差別化を図りました。
伴って、
トールワゴンとセダン、
ダイハツ・MAX(L900系)オススメポイントその1:スポーティなフロントマスク
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MAXでオススメしたい1つ目のポイントはフロントマスクで、逆台形にかたどられたグリルと丸みを帯びたヘッドランプが特徴です。
弾丸小僧のような印象を持つ活発的でスポーティな顔付きは、当時の軽自動車のかなでもかなり印象的でした。
ダイハツ・MAX(L900系)オススメポイントその2:希少な4気筒エンジン
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MAXでオススメしたい2つ目のポイントはエンジンで、特に直列4気筒ターボエンジンには注目です。
軽自動車では絶滅に近い部類となった4気筒エンジンは、
普通乗用車にも引けをとらない静粛性を獲得しています。
ダイハツ・MAX(L900系)オススメポイントその3:インパネシフトレバー
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MAXでオススメしたい3つ目のポイントは、
車内空間を有効活用すべく、
上級グレードではマニュアルモード付オートマチックが設定されてお
ダイハツ・MAX(L900系)オススメポイントその4:2つのバリエーション
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MAXでオススメしたい4つ目のポイントは、
エアロパーツが搭載された「RS」グレード
それぞれに異なる特徴を加え、人気の獲得につなげたのです。
ダイハツ・MAX(L900系)オススメポイントその5:大幅なテコ入れがおこなわれた後期型
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MAXでオススメしたい5つ目のポイントは、後期型モデル。
エクステリアでは前後バンパー形状を変更し、
中古車を探す際は、後期型に注目すると良いでしょう。
まとめ
2001年から2005年までの1代でモデルサイクルを終えましたが、エンジンを始めスポーティなチューニングにより、いまだに高い人気を確保しています。
抑えを効かせつつもスパイシーな軽自動車を求めるなら、MAXはオススメの1台です。