キメ顔を作る！JB64/JB74ジムニー&シエラ用フロントグリル特集！

20年ぶりのフルモデルチェンジを迎え、爆発的な人気を誇るコンパクトSUV、JB64W型ジムニー&JB74W型ジムニーシエラ。
先代のJB23とは異なり、歴代のSJ/JA型を彷彿とさせるスクエア形状のボディと丸目ヘッドライトが与えられ、幅広いユーザー層から支持を集めています。
新型ジムニー/ジムニーシエラを個性的にカスタムする上で定番と言えるのが、「クルマの顔」とも言われるフロントグリルのカスタムです。
フロントグリルを交換するだけで、ジムニーの印象がガラッと変わること間違い無し！
今回はJB64Wジムニー/JB74Wジムニーシエラオーナー必見の「ジムニーの表情を変化させる、オススメのフロントグリル特集」をジャンル別にご紹介します！

性能重視のメッシュグリル！

ジムニーにスポーティさを追求して、より冷却効率を高めるならメッシュのフロントグリルがおすすめ！
グリル開口部を最大限に活用することで、性能重視をアピールしよう！

メッキグリルでアクセントを加える！

高級感やビンテージテイストを重視したいならメッキのフロントグリルで決まり！
純正には無い彩りでジムニーを楽しむ！

レトロテイストなグリルも似合う！

原点回帰とも言える角ばったボディの新型ジムニーには、レトロなテイストも似合うんです！
趣向が凝らされたフロントグリルが、温故知新のジムニーに仕立てる！

メーカー独自のオリジナルグリル！

シンプル設計なジムニーのフロントマスクだからこそ、オリジナリティあふれるフロントグリルで表情を楽しむことができます！
バッドフェイスも、モダンテイストも選べるのがジムニーの強み！

見たことあるかも!?オマージュ系グリル！

手軽にフロントグリルをカスタムできるジムニーだからこそ、他の車種に似せるオマージュが最大限に活かせます！
Gクラスやランクル、旧型ジムニーなどフロントグリル1つでジムニーを変身させる！

純正フロントグリルにチョイ足し！

社外のフロントグリルも気になるけど、純正グリルを上手く活用したいというオーナーも多いはず！
チョイ足しできるアクセサリーパーツがあれば、高級感もバッドフェイスも思いのまま！

敢えてそのまま？マークレスグリル！

ジムニーに限らずスズキ車のフロントグリルに鎮座する通称「Sマーク」。これが無くなるだけでも一気に雰囲気が変わるんです！
純正らしさをそのままに、やり過ぎない雰囲気を見せたいならコレ！

【JB64W/JB74W ジムニー/ジムニーシエラフロントグリル】まとめ

今回はJB64Wジムニー/JB74Wジムニーシエラオーナー必見の「ジムニーの表情を変化させる、オススメのフロントグリル特集」をご紹介しました！

純正でも力強さを感じられる新型ジムニー/ジムニーシエラのフロントグリルですが、表情にアクセントを加えたり、大きく変化をさせたいならカスタムすべき定番どころ。
純正オプションでもアレンジすることができますが、それでも物足りないなら社外カスタムパーツで自分だけのジムニーに仕上げたいですよね！

JB64W/JB74W型ジムニー&ジムニーシエラは、SJ型/JA型を彷彿とさせる丸目ヘッドライトで、フロントグリルの中にヘッドライトがある、他の車種から比べるとある意味珍しいデザインが施されています。
近しいデザインでいうと、メルセデスベンツGクラスやハマー、JEEPラングラー、ランドローバーディフェンダーなどが挙げられ、丸目ヘッドライトの強みを活かしたフロントグリルデザインが特徴です。

シンプルであるが故に多くの、ジャンルやパターンのフロントグリル形状を楽しめるのがジムニーのメリットで、フロントグリルをカスタムするだけで表情を一変させ、自分だけの1台にすることができます。

タイプやジャンル分けをすると、メッシュ、メッキ、レトロ（アンティーク）、オマージュなどに分けることができ、どのジャンルでもジムニーらしさが際立つフロントマスクを演出することができます。

JB64ジムニー/JB74ジムニーシエラのフロントグリルをカスタムする上で注意したい点としては、ウインカーが挙げられます。
基本的には純正ウインカーを流用するフロントグリルが多いですが、ブランドによっては専用のLEDウインカーが付属していたり、別売りの場合があるため、購入時には必ず確認をするようにしましょう。

タフで個性的なジムニーだからこそ、手軽に表情を変えられるフロントグリルをカスタムして、自分だけの1台にしていきたいですよね！
今回ご紹介したイチ押しのカスタムパーツは売れ筋の人気パーツばかりでなく、モタガレだからこそ購入できるパーツもたくさんあるので是非チェックしてみて下さい！