時代を逆行!?JB64Wジムニーにおススメのレトロパーツ特集!

時代を逆行!?JB64Wジムニーにおススメのレトロパーツ特集!

軽自動車ながら格上の大型オフローダーに引けを取らない悪路走破性を秘めた本格SUV「スズキ ジムニー」。
2018年7月にデビューした現行モデルのJB64W型は、昨今のSUVブームを牽引する車種として老若男女問わず幅広い年齢層から人気を集めています。

JB64W型は、先代モデルのJB23W型からエクステリアが一新されたのも特筆すべき点。
JB23W型がスタイリッシュさを全面に押し出したデザインであったのに対し、JB64W型は本格オフローダーとしての性能を感じさせるゴツゴツと角ばったボディの中に丸いヘッドライトやウインカーレンズを設けるなど、どこか愛嬌を感じさせる要素が散りばめられています。

また、ジムニーの魅力と言えば何と言っても、カスタムパーツの選択肢が豊富で自分好みの1台を作りやすいという事。
そこで今回は「レトロ」をキーワードに、あなたのJB64Wジムニーをカッコ可愛く仕上げつつ、どこか古めかしさも感じさせるオシャレなカスタムパーツをご紹介します!

新しいのに古い?ノスタルジックなフロントグリル!

フロントフェイスの第一印象を決定づけるグリルは、いわば「車の顔」の役割を担っているとも言えます。
今日では多くのメーカーから多種多様なフロントグリルが発売されていますが、その中でもどこか懐かしさを感じさせるデザインのフロントグリルをピックアップ!
フロントグリルだけでも、こんなに選択肢があるんです!

ワイルド×レトロ!ジムニーの持ち味を引き出すバンパー!

フロントグリルと並んで、エクステリアの印象を大きく左右するのが前後のバンパー。
ノスタルジックなテイストを押し出したいなら、ショートタイプやパイプタイプのバンパーがおススメ!
フロントグリルと合わせて交換して、レトロ感全開のジムニーを作ろう!

小物パーツでアクセントを!手軽に取り付けできるアクセサリーパーツ!

フロントグリルやバンパーはエクステリアのイメージチェンジとして有効ですが、DIYで交換・装着するにはちょっと難易度が高いもの。
両面テープやボルトオンで手軽にご装着いただくことが可能ながら、他車との差別化を図れるおススメのアクセサリーパーツをピックアップしました!
ドアまたはボンネットに取り付ける「アウターヒンジ」は、両面テープを用いて手軽に取り付けが可能ながらイメチェンとして有効なおススメパーツです!

本当に新品!?アンティークテイスト全開のシートカバー!

クラシックな外装にはクラシックな内装が似合うもの。
純正ファブリックシートはモノトーンを基調とした味気ない雰囲気ですが、ノスタルジーなカラーのシートカバーを装着すれば、インテリアの雰囲気は一変!
いずれもJB64W専用に設計されているため、まるで純正品の様な自然なフィッティングも魅力。
もちろん、モタガレで取り扱う商品は全て新品のためご安心ください!

シートカバーとの併用で効果大!ノスタルジックなトータルコーディネートをしよう!

シートカバーの装着と同時に、フロアマットやラゲッジマット、アームレスト、各種内装パネルまで「レトロ」を感じるカスタムをしましょう!
特にフロアマットやラゲッジマットは占める面積も大きく、装着による効果は大。
細部までこだわったカスタムで、オシャレテイスト全開のジムニーを作ろう!

【JB64Wジムニーにおススメのレトロ・アンティークパーツ特集】あとがき

今回は「レトロ」をキーワードに、あなたのJB64Wジムニーをカッコ可愛く仕上げつつ、どこか古めかしさも感じさせるオシャレなカスタムパーツをご紹介しました!

JB64Wは元々レトロチックな内外装ゆえに、ちょっとしたカスタムパーツを装着するだけでその魅力を引き出すことが可能。
空前のSUVブームと言っても過言ではない今日「レトロ」をテーマに、あなたのJB64Wジムニーをオシャレかつカッコ良くカスタムしてみませんか?
また、ジムニーならアフターパーツの選択肢も多く、きっと自分好みのパーツが見つかるはず!
世界に一台だけのジムニーを作って、他車との差別化を図りつつカーライフを楽しみましょう!

今回ご紹介したJB64Wジムニーにイチ押しのカスタムパーツは売れ筋の人気パーツばかりでなく、モタガレだからこそ購入できるパーツもたくさんあるので是非チェックしてみて下さい!

関連特集

JIMNYのカスタムカー

JIMNYのデモカーやカスタムカーをご紹介。デモカーを参考に、あなたなりのJIMNYを作り上げましょう!

JIMNYカスタムカーをもっと見る