コレ欲しい!JB64W型ジムニー用外装&エアロパーツ特集!

コレ欲しい!JB64W型ジムニー用外装&エアロパーツ特集!

20年越しのフルモデルチェンジを行い、人気を集めているJB64W新型ジムニー。
リリースから月日も経つ一方人気も衰えることがないので、各アフターパーツメーカーから数多くのジムニー用パーツがリリースされています。
中でも注目したいのが、JB64W用エアロパーツの数々。ジムニーの見た目を変化させ、自分好みのスタイリングに仕上げられるんです。
今回はJB64W型ジムニーオーナーなら知っておくべき、「ジムニーを自分好みに仕立てる、オススメの外装&エアロパーツ特集」をご紹介します!

フロントの印象変化に役立つフロントバンパー!

JB64ジムニーと言うと無骨な樹脂むき出しの純正フロントバンパーがジムニーらしさの象徴とも言えます。
あえてバンパーをカスタムすることで印象に大きな変化を与え、自分好みのルックスに仕上げられる!
JB64ジムニーオーナーなら必見!

ボンネットカスタムでよりタフなスタイリングに!

クロカンスタイルな見た目のジムニーですが、比較的シンプルなボンネットが特徴です。
ボンネットに立体感を与えることで、よりアグレッシブなスタイリングに生まれ変わる!
印象を変えたいなら必須アイテム!

ジムニーならではの個性的すぎるリアバンパー!

ジムニーのエアロパーツをカスタムする上で、リアバンパーは見逃せないところ。
テールライトとセットで交換したり、ナンバー移設前提のリアバンパーにすることで強烈な個性を発揮できるんです!

リアウイングで存在感を与える!

スクエアボディの角ばったスタイルのジムニーだからこそ、リアウイングやリアスポイラーは装着するだけで際立つパーツです。
純正とは異なった雰囲気を演出したいならリアウイングがオススメ!

ジムニーといえばオーバーフェンダーが見逃せない!

軽自動車規格のジムニーと言えど、オーバーフェンダーのカスタムは定番中の定番です。
構造変更を必要としない拡幅量で、自分だけのジムニーを確立しよう!

特集まとめ

今回はJB64W型ジムニーオーナーなら知っておくべき、「ジムニーを自分好みに仕立てる、オススメの外装&エアロパーツ特集」をご紹介しました!

爆発的な人気故、長い納車待ちを迎えたオーナーも少なくない中、リリースから月日立ったことで数多くの社外エアロパーツがアフターパーツメーカーから続々とリリースされています。
中にはエアロパーツでカスタムすることを前提でジムニーを購入しているオーナーもいるのではないでしょうか?

JB64Wジムニーのエアロパーツをカスタムしていく上で押さえておきたいのがリアバンパーです。
ジムニーの場合、クロカン走行を前提とした薄型のリアバンパーや、名車をオマージュした一風変わった形状のリアバンパー、ショップオリジナルデザインのリアバンパーなど数多くのリアバンパーが存在します。

クロカン走行を前提としたリアバンパーは、ナンバーを移設するための設計が施されており、リアバンパーをより薄く、車高を上げたような見た目が特徴です。
またリアバンパーを薄くする関係上、純正テールレンズが収まらないため、他車種の純正テールランプを流用したり、リアバンパー専用のテールレンズやウインカーを用意されていたりと選び放題なんです!

またジムニーと言えばオーバーフェンダーカスタムが定番。
JB74ジムニーシエラとJB64ジムニーの一番の違いと言えばオーバーフェンダーの有無ですが、軽自動車のジムニーでも存在感あるオーバーフェンダーを装着することができます。
拡幅が片側10mm未満のオーバーフェンダーであれば構造変更を必要とせず、オーバーフェンダーを装着しても軽自動車規格を保つことができます。

JB64Wジムニーのエアロパーツをカスタムする上で注意したいのがグレードです。
XC、XLの場合、純正でフロントフォグランプが標準装備されていますが、社外エアロパーツにはフォグランプが装着できないものが多く存在します。
機能として失われてしまうので、どうしてもフォグランプが必要な場合はフォグランプを装着できるフロントバンパーが、別途社外フォグランプを装着するようにしましょう。

今回ご紹介したイチ押しのカスタムパーツは売れ筋の人気パーツばかりでなく、モタガレだからこそ購入できるパーツもたくさんあるので是非チェックしてみて下さい!

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