高級感をプラスする！200系ハイエースナローボディ(4,5,6型)用メッキパーツ特集！

ビジネスから趣味用途まで、その使い勝手の良さから世界中で大人気を博しているトヨタの1BOXカー「ハイエース」。

2004年8月に登場した現行モデルの200系は、発売から年数が経過した今日でも人気が衰える気配すらありません。
ハイエースというと商用のイメージが強いですが、各社からアフターパーツが豊富にリリースされており、カスタムベースとしての用途も少なくないという事、ご存じでしたか？
また、空前のキャンプブームの今日では、大人でも余裕で寝れるほど広い車内空間を持つハイエースは、更に人気が高まりつつあります。

しかしハイエースはビジネスカーという性質上、内外装の質感は他の乗用車に及ばない箇所が多いのも事実。
未塗装の樹脂パーツがむき出しとなる箇所も少なくなく、プラスチッキーな雰囲気が目立つのは否めません。

ハイエースにもう少し高級感をプラスしたいという方におススメなのが、煌びやかな質感が魅力のメッキパーツ！
貼り付けるだけで取り付けが可能なメッキパーツも少なくなく、手軽にお取り付けできるイチ押しのパーツなんです！

今回は「内外装に高級感をプラスする、200系ハイエースナローボディ(4,5,6型)におススメのメッキパーツ特集」をお届けします！

傷防止にもなる！煌びやかな質感のステップカバー！

車両への乗降時に必ず目にするであろう箇所がドアステップ。
意図せずとも不意に傷つけてしまいがちなこの箇所へ、コダワリのステップカバーを取り受ければ、傷・汚れを防ぎつつカスタムを行うことが可能なんです！
一目で頑丈さを感じさせる金属製の縞模様が、ハイエースの質感を底上げします！

フロントマスクを引き立てるメッキパーツ！

車を表情を決定する、フロント周りのパーツは特にコダワりたいところ。
純正状態であってもグリル周辺にメッキパーツは使用される200系ハイエースですが、そのグリルをレクサスおなじみのスピンドルグリル風に見せるパネルも発売されています！
個性的な顔つきのハイエースを作って、他車との差別化を図ろう！

効果大！クロームメッキのドアミラーカバー！

一部の廉価グレードでは未塗装の樹脂素材が剥き出しとなる200系ハイエースのドアミラー。
樹脂パーツは長時間直射日光を浴びると、白っぽく変色してしまうのが難点。
見た目の美しいクロームメッキのドアミラーカバーを装着して、質感アップを図りましょう！
同じく、一部グレードでは未塗装樹脂素材が用いられるリアゲートガーニッシュのメッキ化も効果大です！

長時間滞在する車内こそ！高級感溢れるインテリアパネル！

長距離移動を行う機会も多いであろうハイエースこそ、インテリアの質感は重視したいところ。
モノトーンで味気ないハイエースのインテリアに、煌びやかな質感のパネルを加えて華やかさをプラスしましょう！
いずれの商品も、両面テープ等を用いてお手軽に取り付けいただくことが可能！

ESSEX

ESSEX インテリアパネル6ピースシルバー for 200系ハイエース4,5,6型

内装カバー・ブーツ・パネル類

200 ハイエース(4,5,6型)

生産終了

【200系ハイエースナローボディ(4,5,6型)用メッキパーツ特集】あとがき

今回は「内外装に高級感をプラスする、200系ハイエースナローボディ(4,5,6型)におススメのメッキパーツ特集」をお届けしました。

近年、カスタムベースとしての需要も高まりつつあるハイエースは、商用車ながらアフターパーツが豊富なのもメリット。
廉価グレードだと安っぽさが目立つのがたまにキズですが、それらの欠点はメッキパーツを用いて補うことが可能です！

大型のエアロパーツやスポイラーは、車両側への加工が必要となったり取付前に塗装を行う必要が生じるものも少なくなく、DIYで取り付けるには難易度が高い製品も少なくありません。
しかし今回ご紹介したメッキパーツは、ほとんどが両面テープや接着剤などを用いて、手軽にお取り付けいただけるのが特徴。
お手軽な取り付けで個性を演出できるという点こそ、メッキパーツ最大のメリットと言えるでしょう！

なお、今回ご紹介したパーツは、いずれも200系ハイエースのナロー(標準)ボディ用となります。
原則として、ワイドボディには適合しないためご注意ください。
また、その他適合に関する疑問が生じた場合には、ご購入前にモタガレへお問い合わせいただくようお願いいたします。

今回ご紹介した200系ハイエースナローボディ(4,5,6型)にイチ押しのカスタムパーツは売れ筋の人気パーツばかりでなく、モタガレだからこそ購入できるパーツもたくさんあるので是非チェックしてみて下さい！